やはぱーくオープニングイベント

JR矢幅駅前にオープンした矢巾町活動交流センター「やはぱーく」のオープニングイベントが、4月2日(土)・3日(日)に開催されました。先日ブログでお知らせした通り、2日のIBCラジオの「すっぴん土曜日」の公開放送内で、産技短(矢巾キャンパス)の紹介をさせていただきました。

持ち時間は7分間。建築科と産業デザイン科の学生がレポーターの伊達さんからの質問に答える形で進みました。本番の緊張を乗り越え、2人ともしっかりと産技短と卒業研究の作品のアピールをしていましたよ。

あいにくの曇り空でしたが、館内では矢巾町の農産物などを使った加工品販売、やはぱーくの向かいのねむの木公園ではさんさ踊りなどの催しなども行っていて、にぎわっていました。

昨年度の卒業研究のパネルはオープニングイベントのみでの展示でしたが、作品のベンチとテーブルは常時展示されています。実際に座ることもできますよ。正面入り口を入ってすぐ左手にありますので、ぜひご覧くださいね!

吹き抜けのところで放送していました。ボーダーのシャツの方が水越アナウンサー
吹き抜けのところで放送していました。ボーダーのシャツの方が水越アナウンサー
緊張の面持ち…でも、彼の卒業研究のテーマは壮大なものになるようです
緊張の面持ち…でも、彼の卒業研究のテーマは壮大なものになるようです
カフェスペースには矢巾町の方と産業デザイン科の有志が描いたイラストが
カフェスペースには矢巾町の方と産業デザイン科の有志が描いたイラストが

産技短生がラジオ出演します!

4月1日(金)にJR矢幅駅前にグランドオープンする、矢幅駅前複合施設「やはぱーく」。2日(土)・3日(日)にオープニングイベントが開催され、2日にはIBCラジオの人気番組「すっぴん土曜日」の公開放送が行われるのですが、なんと、産技短生も出演することになりました! 建築科、産業デザイン科から各1名ずつの参加です。

出演する学生は、生出演、そして人気アナウンサーとのやりとりに緊張が高まっていることでしょう…。どんな放送になるのか、気になる方はぜひお聞きください。ラジオの周波数は684kHz、ラジオがない方も「radiko」で聞くことができますよ。もちろん、やはぱーくに直接来ていただくのも大歓迎です!

オープニングイベント後も卒業生の卒業研究の作品を展示していますので、やはぱーくにぜひ足をお運びください。

二人だけの旋盤競技会!

学生は、春休み真っ最中ですが・・・。安心してください、ブログはちゃんと更新しますよ!

先月、東北職業能力開発大学校で行われた「ものづくり競技大会」の旋盤競技に出場した産業技術専攻科の学生とともに参加するはずだったメカトロニクス技術科の学生。出場した学生は残念ながら未完成でした。メカトロニクス技術科の学生は、大会前日にインフルエンザになって参加できませんでした。二人とも「このままでは悔しくて卒業できない!」とのことでしたので、急遽、二人だけの旋盤競技会を行うことにしました。課題は技能検定の2級旋盤加工課題です。ものづくり競技大会や技能検定と同様に背番号をつけて臨みます。

旋盤1

一生懸命練習したことを思い出しながら黙々と加工を続けます。

旋盤2旋盤3

そして、それぞれちょっと時間をオーバーしましたが、ちゃんと完成させることができました!

旋盤4

平成27年度 デザインパテントコンテスト 入賞しました!

文部科学省、特許庁、日本弁理士会、独立行政法人工業所有権情報・研修館で共催している「デザインパテントコンテスト」に、当科のプロダクトコース2年生が応募した3作品が入賞しました。

このコンテストは「パテントコンテスト(発明)」と「デザインパテントコンテスト(意匠)」の2部門からなり、高校生、高等専門学校生及び大学生が自ら考え出した発明・デザイン(意匠)について応募し、優秀な作品を選考・表彰するものです。入賞の特典として、実際に特許庁に出願し、特許権・意匠権の取得までの手続を実体験することができます。

1月25日(月)に東京で開催された表彰式には、受賞した吉田雅彦くん、鈴木杏梨さん、佐々木理恵子さんの3人も参加しました。この日は全国から2部門の受賞者が集まり、パテントコンテスト選考委員会委員長の日本科学未来館館長・宇宙飛行士の毛利衛委員長からのお話もいただき、貴重な体験をした1日となりました。

受賞した作品は、意匠権の取得に向けてただいま準備中です。知的財産権の中でも特許や意匠などの出願が必要なものはなかなか身近に感じることができないのですが、自分がデザインしたものが意匠権取得の対象になることで、ぐっと距離が縮まったのではないでしょうか。「デザイン関係法規」の期末試験も、きっと、よい成績だったことでしょう。

パテントコンテスト・デザインパテントコンテスト

吉田 雅彦くん
吉田 雅彦くん
鈴木 杏梨さん
鈴木 杏梨さん
佐々木 理恵子さん
佐々木 理恵子さん

第20回かわさき産業デザインコンペ2015 入賞しました!

産業デザイン科では、1年の後期から進路に応じてプロダクトコース、グラフィックコース、ウェブコースの3つに分かれます。実習の中で、より実践的な技術や考え方を身につけるために、コンペやコンテストに積極的に参加しています。

この度、プロダクトコースの2年生が参加した神奈川県川崎市の「第20回かわさき産業デザインコンペ2015」の課題のひとつ「課題G 博物館・美術館館内員が使用する椅子」で、鈴木杏梨さんの作品が優秀賞を受賞しました!

このコンペは、川崎市内の企業が設定したデザイン課題について、全国のデザイナーから作品を公募し、作品パネル・意匠権調査による1次審査、実物のモデルによる最終審査によりグランプリを決めるものです。

今回応募した課題Gの要件は「存在を主張せず、博物館・美術館等で違和感のない外観を有し、長時間の着座にも適した椅子」というもの。鈴木さんが提案した「maro-n まろやかな椅子」は、「雰囲気に溶け込むまろやかなデザイン」というコンセプトで、空間になじむ形とコンパクトでありながら座面の下が収納スペースになっているのがポイントです。

卒業研究と平行して実物モデルの制作を進め、そして1月29日に行われた最終審査では審査員の前でプレゼンテーションを行いました。普段の実習での成果が発揮できたかと思います。

かわさき産業デザインコンペ

「maro-n」名前の由来は…? 上から見ると、わかりますよね
「maro-n」名前の由来は…? 上から見ると、わかりますよね
最終審査でのプレゼンテーションの様子
最終審査でのプレゼンテーションの様子

 

最終審査を終えて、ほっとした表情
最終審査を終えて、ほっとした表情

 

校長から感謝状を贈呈されました

建築科1年 佐々木 颯 君(気仙郡住田町出身)が、人命救助し釜石海上保安部から表彰されたことを受けて、校長から感謝状を贈呈されました。

1月6日付岩手日報朝刊に、釜石海上保安部から表彰されている様子が掲載されています。

大船渡市三陸町の鬼沢漁港防波堤で海中に転落した男性を兄弟2人で救助したという勇敢な行動に対して、その功績を称え感謝の意を表したものです。

校長表彰の様子01
校長表彰の様子01
校長表彰の様子02
校長表彰の様子02

 

メカトロニクス技術科工場見学

メカトロニクス技術科1,2年生は、12月16日に工場見学に行ってきました。その行き先は・・・、海外研修で行く予定だったドイツ、ドイツと言えば「ビール」ということで、仙台にあるビール工場です!

と、その前にビール工場の近くにある三井アウトレットパークで昼食です。

三井アウトレット

一人で二食分食べた強者もいました。

昼食

いよいよビール工場見学です。ビールの作り方を丁寧に教えていただきました。ビールの原料となるホップや麦芽を手に取ってみることもできます。ホップの香りを体験しました。

ホップ

このようなタンクで作られます。

タンク熟成中のビールの温度が体感できます。ビール温度体感

また、一番搾り麦汁と二番絞り麦汁の飲み比べができます(アルコールは含まれていません)。皆、その違いにびっくりでした。普段勉強している生産ラインについてもしっかり見学することができました。そして、見学の最後はソフトドリンクの試飲を行いました。まさに五感をフルに使った工場見学でした。

記念写真

建築科でバス研修に行ってきました

10月29日に建築科1,2年生と建築科職員の合わせて49名でバス研修に行ってきました。

行き先は宮城県仙台市及び塩釜市です。

「仙台うみの杜水族館」「三井アウトレットオパーク仙台港」「塩釜神社」へと研修に行ってきました。

仙台うみの杜水族館
仙台うみの杜水族館 入口エントランス 最新の建築デザイン
仙台うみの杜水族館
仙台うみの杜水族館 2年生女子4名
仙台うみの杜水族館
仙台うみの杜水族館 大水槽

大水槽は巾14m、深さ10m(推定)の壮観です。

真ん中の塊はイワシの群れ、テレビでは見るけど実際こうなんだ。水槽サイズは歩測と目測で測りました。建築科ですから。

仙台うみの杜水族館
仙台うみの杜水族館 意外と小さいプール でも イルカさんは立派にショーをやります
仙台うみの杜水族館
仙台うみの杜水族館 集合写真

 

塩釜神社
塩釜神社 拝殿
塩釜神社
塩釜神社 集合写真

拝殿は 平三斗なのになぜか別宮拝殿が二手先組物(わからない?わからない人は建築科に入ろう) ヨーするに、主役より脇役のほうが手がこんでいて豪華なのです。うーむ、何かある・・・・・。日本史のナゾ、というまででもないが。

以上のように、公共建築物、商業建築物、歴史建築物等を直に見聞することにより、設計実習、施工実習等に役立つ研修とすることが出来ました。

岩手県立産業技術短期大学校のイベントや取組みについてご紹介します。