ETロボコン練習中

9月23日(日・祝) に開催される  ETロボコン2018 東北地区大会 に2チーム (学生計6名) が参加します。

ETロボコン2018練習

この大会は組込みシステム・ソフトウェアの設計技術を競うもので、大会での走行のタイムや難所へのチャレンジだけではなく、モデルと呼ばれる設計資料の出来が審査されます。9月4日(火)の23:59がアップロード (提出) の締め切りでした。

締め切りの日は夜遅くまで残って作業をしましたが、その後もより速く走るためのソフトウェアを作成するべく、連日夜遅くまで残ってチューニングに取り組んでいます。

ETロボコンの地区大会はどなたでも無料で見学できます。詳細な日程は ETロボコン地区大会 のページに間もなく公開される予定です。ぜひ会場での応援をお願いします。

産業デザイン科の授業(実習編・その2)

前回は産業デザイン科の2年生の授業風景をお伝えしましたが、今回は1年生の実習の様子をお届けします。

産業デザイン科では、1年生は前期にデッサンや色彩実習などでデザインの表現における基本的な技能を学び、後期にはコースに分かれて一定期間内で一つの製品をデザインし、形にしていきます。

この日のデッサンの授業の課題は素材の違いを描き分けること。学生は悪戦苦闘しながら鉛筆を動かしていました。

1年:デッサン
違う材質のモチーフの形、素材感などを描き分けます。モチーフは自分たちで選びました。
1年:デッサン
ガラス瓶、木材、紙など。なかなか難しそう!

デッサンというと絵を上手に(写実的に)描く技術を身につけるものという印象があるかもしれませんが、デザインにおけるデッサンは観察眼を養い、ものの形や質感を捉えることに重点を置いています。
モチーフの形はもちろん、光源の位置や光の量、陰影の様子など、目で見て理解したものを紙に描き写していきます。特に光と影の関係が理解できていないと、そこにはない不思議なものになってしまいます。

デザイナーは絵が上手くなければいけないということはありませんし、自分で絵を描く機会は実はそれほどありません(アイデアスケッチはたくさんします!)。
それよりも、日々の生活の中から小さいことに気づきアイデアに結びつける「観察眼」と「論理的な考え」、そして何よりも「誰かのために考えたい」という気持ちが必要です。

10月から、1年生の実習はプロダクト(工業製品・木工等)・グラフィック(印刷系)・WEBの3つのコースに分かれたより専門的なものになりますが、どのコースに進んでも1年前期で身につけた基礎が土台となっていきます。
この2年間で「デザイン的視点」を鍛え、より高い技能を身につけていきましょう!

せんだい21アンデパンダン展に出展します

アート&テクノロジー東北2018で最優秀賞受賞 を受賞した「水と向き合う」に改良を加え、せんだい21アンデパンダン展 に出展します。同展は仙台市内5つのギャラリーと2つの屋外会場で、ジャンルを問わないさまざまなアートを展示・実演するものです。当作品は下記の会場に展示します。

  • 会場: 中本誠司現代美術館 (仙台市青葉区東勝山2-20-15)
  • 会期: 2018年9月26日 (水)~10月 7日 (日)
  • 公開時間 11:00 – 18:00 (最終日16:00まで)
    ※10月 1日(月) 休館
産業デザイン科に製作してもらった台座に載った作品

産業デザイン科に台座を製作してもらい、一気にアート作品らしい形になりました。今後ソフトウェアの調整や運用マニュアルを整備して会場へ搬入します。

この機会にぜひ各会場を巡り、当作品をはじめさまざまなアート体験をお楽しみください  (会場ごとに公開時間が異なるのでご注意ください)。

第13回若年者ものづくり競技大会結果報告会を行いました!

矢巾キャンパスでは、9月3日(月)に、第13回若年者ものづくり競技大会の結果報告会を行いました。

岩手県職能能力開発協会の寺本樹生専務理事から、入賞した6名の選手に賞状とメダルを伝達していただきました。

また、グラフィックデザイン職種で金賞をとった産業デザイン科2年の安保星奈さんには、厚生労働大臣賞の楯も贈られました。

千葉則茂校長からは、参加選手達へのねぎらいとともに、他の学生に対しても積極的に競技会へ挑戦するよう激励がありました。

おわりに、参加した各選手から、競技の報告と、応援していただいた皆さんへの感謝の言葉がありました。

■入賞者

グラフィックデザイン職種 金賞/厚生労働大臣賞
産業デザイン科2年 安保 星奈

グラフィックデザイン職種 銅賞
産業デザイン科2年 工藤 美也香

メカトロニクス職種 敢闘賞
メカトロニクス技術科2年 浅沼 瑠良
メカトロニクス技術科2年 遠藤 純平

旋盤職種 敢闘賞
メカトロニクス技術科2年 鈴木 康太

建築大工職種 敢闘賞
建築科2年 小山 萌

 

「Honda Smile Mission」の取材を受けました!

TOKYO FMより、若年者ものづくり競技大会 グラフィックデザイン職種金賞の安保さんへの取材依頼がありました。
取材した内容は月~金曜の朝8時10分~17分に全国36局ネットで放送している「Honda Smile Mission」で放送されるとのこと。
他の教員に話したところ「出勤の時に聴いてる!」「以前聴いていた!」という声が多数。有名な番組なんですね(筆者はAM派なもので…)。
放送開始から10年目、一年で47都道府県を巡っていて、この度岩手県内を取材中とのことでした。

そして、取材依頼のあった数日後の放課後に「Honda Smile Mission」のレポーター・ルーシーさん、カメラマン、ディレクター、たらこくちびるのHonda FIT Hybridの「プチェコ」がやってきました!

プチェコと記念撮影
プチェコと記念撮影。右がレポーターのルーシーさん。2人でプチェコの顔真似をしています。

番組ブログ用に写真を撮影しながら、安保さんへのインタビューが始まりました。ルーシーさんの軽妙な話術で、若年者ものづくり競技大会の課題について、なぜデザインを勉強しているのか? これからの目標など、笑顔で答えることができたようです。

取材の様子を見学した学生からは、ルーシーさんに対して「見たものを言葉だけで伝える技術がすごい」「話を聞き出す話術がすごい」「よく通る素敵な声!」との感想があがっていました。取材される側でしたが、プロの技にも触れることのできた時間でした。
一方、車好きの教員たちはプチェコに対して興味津々だったようです(たらこくちびるは柔らかかったです)。

インタビュー01
ルーシーさんの話術で、インタビューが和やかに進みます。
インタビュー02
学校の実習課題(WEBサイト)のソースを見せる安保さん。ルーシーさん、リアクションも素晴らしい!

このインタビューの内容は、ぜひ番組で聴いてくださいね!
FM岩手で、9月10日(月)8時10分~17分にON AIRです。リアルタイムで聴けない方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。
そして、番組のブログにも取材の様子がアップされるので、そちらも併せてご覧ください。

最後に「Honda Smile Mission」の取材クルーの皆様、遠くまでありがとうございました! これからも笑顔があふれる番組を楽しみにしています!
(取材を受けてから、筆者はこの時間はFMを聴くようになりました)

インタビュー03
安保さん、ちゃんと答えられてるかな? 心配する級友たちに見守られて、インタビューは無事終了!

技能検定(電気機器組立て職種(配電盤・制御盤組立て作業))本試験に向けて特訓中

電気技術科2年生が、技能検定(電気機器組立て職種(配電盤・制御盤組立て作業)2級(五輪))本試験に向けて特訓中です。
配電盤・制御盤組立て作業は、電気設備の設計や工事において必須の技能です。1年生から取り組んできた電気工事・配線施工技能の集大成として取り組んでいます。
写真はプレ検定(模擬試験)の様子です。緊張感の中で集中して作業を進めています。

産業デザイン科の学生が、矢巾のPR番組に登場します!

産技短の矢巾キャンパスがあるのは矢巾町ですが、みなさん、矢巾町の特産品は何かご存知でしょうか?(答えは最後に!)

9月21日に盛岡市のホテルで、矢巾町の美味しいものをPRするイベント「矢巾の恵みを味わう夕べ」が開催されるのですが、そのイベントをPRするミニ番組に、産業デザイン科の学生が登場します!

撮影は、8月のはじめに矢巾町活動交流センター「やはぱーく」の中の「カフェ888Yammy!」で行われました。
「インスタ映え」しそうなドリンクやフードをいただきながら、撮影は賑やかに進みました。
他にも、やはぱーく内のスタジオでナレーションを録音したり、番組のサブタイトルを考えたり、タイトルコールをしたり、学生のパワーが満載の番組になったようです。

この番組は、9月3日(月)18時55分から、IBCテレビで放映されます。みなさん、ぜひご覧くださいね!

撮影中
女子会? お食事会? いいえ、撮影です。
フード
この「インスタ映え」しそうなフードも、矢巾町の特産品を使っているんですよ。
みなさん、見てくださいね!
みなさん、見てくださいね!

(答え)矢巾の特産品は、しいたけ、りんご、あとは番組をご覧ください!

「エコラン部」が「やはラヂ!」の取材を受けました!

エコラン部が、矢巾町情報番組「やはラヂ!」に出演することになりました。「やはラヂ!」は矢巾町の行政番組を放送するラジオで月~金曜日の18:30~19:00に放送されています (再放送 翌日6:30~) 。専用の「やはラジオ」を使うと放送時間に自動的に電源が入ります。ラヂオもりおか の周波数(76.9MHz) を利用しているので普通のFMラジオや車のラジオで聞くことができます。

今回取材を受けたのは、エコラン部を代表して部長の菊池祥平君(メカ2年)、ドライバーの鈴木康太君(メカ2年)、卒業研究で新たにエコランボディーを製作する佐々木健介君(デザイン2年)の3名です。来月参加する「Honda エコ マイレッジ チャレンジ 全国大会 2018」への意気込みを語りました。

放送は9月5日(水) 18:30から (再放送6日(木) 6:30から) の予定です。ぜひお聴きください!

 

最初はガチガチに緊張していましたが・・・。
徐々にリラックスして取材を受けていました。

 

トランシット(測量機器)3台を寄贈頂きました。

平成30年8月22日(水)に刈屋建設株式会社の向井田岳代表取締役社長様、上野克浩営業部長様、そして当校卒業生の工事部奥地裕介様の3名が来校され、トランシット3台を寄贈頂きました。

寄贈式では向井田様より「貴校の卒業生である奥地裕介と藤原隼希が当社で活躍している。母校である学び舎で使用して頂ければ何よりです。」と挨拶された。

当校の田中耕平副校長と小笠原祐治教育部長と建築設備科2年の後藤二千翔が受け取りました。

寄贈式の様子

田中耕平副校長より「有効に活用させて頂き、学生の教育訓練を効率的に進められるようにしたい。」と挨拶した。

その後、記念写真を撮り閉式となりました。

記念撮影

寄贈頂きました刈屋建設㈱様、大変ありがとうございました。大事に使わせて頂き、測量実習を効率的に進めます。

学生募集ポスターができました

学生募集ポスター
平成31年度の学生募集ポスターです。モデルは、メカトロニクス技術科2年生の鈴木さん。

毎年、産業デザイン科のグラフィックコース専攻の学生は、オープンキャンパスや学生募集のポスターを実習課題で制作します。

今年、学生募集ポスターを担当したのは、2年生の工藤智恵さん。
「ほかの大学にはない、産技短ならではの『青春』を伝える」というコンセプトで制作しました。
「ものづくり」というと「汗」「油」など「熱い」イメージがあるのですが、メインビジュアルに作業ではなく表情をメインに使用した写真を使用したり、写真の輪郭をインクが飛び散るようにしたり、青をメインにした色使いをすることで、内に秘める静かな情熱を表現しています。

ポスターは主に高等学校に配布、掲示しています。
「華やかなキャンパスライフを謳歌するだけが青春ではない。産技短で思い切りものづくりに打ち込む青春を送ってみないか?」というメッセージを感じてもらえるとうれしいです。

撮影01
画面の右端がデザインを担当した工藤さん。若年者ものづくり競技大会 旋盤職種の練習中に撮影を行いました。お邪魔ではなかったでしょうか…。
撮影02
カメラ担当は同じくグラフィックコースの加藤さん。デザイナーの指示のもと、いい表情を捉えるためにいろんな角度からシャッターを切ります。

岩手県立産業技術短期大学校のイベントや取組みについてご紹介します。