建築設備科の事業所見学が行われました。

5月10日、建築設備科1、2年生と副校長及び建築設備科職員の合わせて38名で事業所見学に行ってきました。

行き先は、建築設備科の卒業生もお世話になっている『株式会社近藤設備』です。

近藤設備さんは、公共施設、工場、病院、集合住宅など、あらゆる建設物のための機械設備の施工と各種管加工をおこなっています。

今回は今春に新築稼働した花巻工場にて管加工を見学したのち、北上加工センターにて3Dレーザースキャナーや建築設備CAD 『Rebro』についての講習を受講してきました。

パイプコースターによる管の切断の実演です。
溶接ロボットによる溶接の実演です。
建築設備CAD『Rebro』についての講習を東京からスカイプを使用して受講しました。

どのようにして管が加工されているのかを実際に目にすることで座学だけではイメージしづらい部分も理解し、最先端CADの講習を受講する事で、現在の施工管理のイメージを掴んだのではないでしょうか。

 

事業所見学の後は北上市憩いの森にて昼食及び親睦・交流会としてバーベキューを行いました。

天気も良くバーベキュー日和でした。

 

最後に集合写真を撮って終わりました。

 

学生達には、今回の事業所見学で学んだ事をこれからの授業や就職活動に活かしてもらえればいいなと思います。

 

玉掛け技能講習を受講しました

4月23日(火)から25日(木)の3日間、水沢校にて玉掛け技能講習が実施され、建築設備科2年生19名が受講しました。

この資格は、つり上げ荷重が1トン以上のクレーン等又は制限荷重1トン以上の揚貨装置の玉掛けの業務に必要な資格となります。

3日間のうち、先の2日は座学にてクレーンの種類や吊り荷に適したワイヤーの選び方、安全点検などについての講習を受けます。3日目はクレーン運転者への合図や、玉掛作業の実技講習が行われます。

雨の中でもしっかり練習します
午後には晴れて作業しやすくなりました

 

悪天候の中での作業を経験することで、より一層安全作業への意識も高まったのではないでしょうか。

 

学生会総会を行いました

4月25日に第1回学生会総会が開催されました。1年生に学生会についての説明がされた後、学生会長のあいさつ、平成31年度学生会役員の紹介がありました。

学生会長挨拶
学生会役員紹介
学生会役員紹介

また、設立予定のサークル紹介もありました。

サークル紹介

執行部からの活動計画や活動予算案の提案について承認され、学生会の活動がスタートしました。

議事の進行
議事の進行

学生会の主な活動として球技大会と楽園祭があります。球技大会は5月下旬に開催の予定ですので、早速準備に取り掛かります。

科を超えた活動を通して、有意義な学生生活を過ごして行きましょう!

花泉高等学校の進路ガイダンスに参加しました

平成31年3月19日(火)に花泉高等学校で職業模擬体験型進路ガイダンスが開催されました。水沢校から生産技術科および電気技術科の職員が参加し、電気・電子・機械系を希望する生徒7名に対し、”電気工事士体験実習”および“3Dプリンタを使った製作実習”の内容で実習体験していただきました。

”電気工事士体験実習”では、家庭にあるコンセントやスイッチを配線し、電球の点灯チェックまでを体験していただきました。慣れない工具を器用に使いながら配線作業に取り組んでいました。

電気工事士体験実習の様子
電球の点灯チェックの様子

 

”3Dプリンタを使った製作実習”では、3Dプリンタで製作したい形状をパソコンを使用して設計しました。設計してもらったモデルは3Dプリンタで製作後高校へ送付いたします。しばらくお待ちください。

3Dプリンタを使った製作実習の様子

 

参加された生徒さんは工業系の仕事を希望されているようです。今回の実習が進路選択のきっかけになれば幸いです。花泉高等学校の皆様ありがとうございました。

産技短では、体験実習、出前授業(講義・実習)、インターンシップ受入れ、進路ガイダンス等のお手伝いいたします。お気軽にご相談ください。

煙山ひまわりパークのリニューアル計画/矢巾町役場で学生がプレゼンテーション

平成30年度の卒業研究で建築科の佐藤峻さん、下川晃さん、仁和春菜さん、産業デザイン科の安保星奈さんの4名が合同で取り組んだ矢巾町煙山ひまわりパークのリニューアル計画についての研究成果を、3月11日(月)に矢巾町役場でプレゼンテーションしました。町の人気スポットのひとつ、南昌山の麓に広がるおよそ40万本のひまわり畑とその周辺を整備するにあたってのアイデアを矢巾町から依頼されたものです。当日は副町長、町議会議員の方々ならびに役場職員の方々に多数ご出席いただきました。

「四季を通じて4つの黄色が幸せを咲かせる場所」をコンセプトにエリアを「しきいろの町」と名付け、イベント施設やオブジェを利用したSNS映えする撮影スポットなどを盛り込んだ敷地の計画案と、ロゴマークや開花情報を伝えるスマホサイトなどを提案させていただきました。掲載

提案どおりの実現は難しいかもしれませんが、学生目線の柔軟な発想がひまわり畑のリニューアルに少しでも活かされればと思います。

パネルを使って緊張ぎみにプレゼンテーション。
計画案の模型も展示しました。

第17回 東北ポリテックビジョンの入賞の賞状が届きました

去る平成31年2月22日に第17回 東北ポリテックビジョンにおいて作品展示と研究発表会が開催されました。

この作品展示と研究発表会において、生産技術科の櫻井輝さんが銀賞、同じく生産技術科の佐藤颯人さん、竹澤和雅さん、村松郁弥さんが審査員奨励賞を受賞いたしました。

それぞれの展示作品は以下の通りです。

櫻井輝さん「自動車専用シート製作工程における作業性向上の冶具開発と検証」

佐藤颯人さん、竹澤和雅さん、村松郁弥さん「RepRapを利用した3Dプリンターの製作と地域貢献」

授賞式においては、受賞が公表されたものの、賞状などは後日郵送ということになりました。

3月に入ってから賞状が郵送されてきましたので、3月11日に校長先生より伝達を行っていただきました。

卒業式が近くなっての伝達となりましたが、卒業する前に賞状を渡せることができてよかったです。今後はこの経験をもとに入社してからも頑張ってください。

 

建築科学生が製作した東屋の引き渡し式がありました

3月7日(木)に、建築科実習場において、建築科2年生が製作した東屋の引き渡し式がありました。

この東屋は、岩崎川河川公園の整備のために盛岡振興局土木部から製作の依頼を受けたもので、パークゴルフ場の休憩所として利用されます。

製作は、小野澤圭人君、髙橋康太君、和野幸輝君の3名が卒業研究のテーマとして取り組み、企画、設計、施工の全てを行いました。現在は、建築科の実習場内で仮組の段階まで完成しています。

引き渡し式では、はじめに盛岡振興局土木部の佐々木道路河川室長のご挨拶があり、東屋の製作を依頼するに至った経緯についてご紹介していただきました。

次に、学生が東屋の設計コンセプト等を説明し、実際に利用される建物を製作する機会を頂いたことに対して感謝の言葉を述べました。

そして、学生一人ずつに対して、佐々木室長より感謝状が贈呈されました。

今回贈呈した東屋は、この後一度解体して岩崎川河川敷へ運び、改めて組み上げられます。

東屋についての説明

 

感謝状の贈呈

 

記念写真

 

平成30年度技能五輪・技能競技大会出場報告会および表敬訪問

3月4日(月)に水沢キャンパスにおいて平成30年度技能五輪・技能競技大会出場報告会が行われました。

対象は水沢キャンパスの各選手でした。

  • 第56回技能五輪全国大会 おきなわ大会 配管職種    佐々木航、馳田陸(建築設備科2年 いずれも敢闘賞)
  • 第56回技能五輪全国大会 おきなわ大会 工場電気設備職種 高橋璃来、三浦智紀(生産技術科2年)
  • 第13回若年者ものづくり競技大会 かなざわ大会 旋盤職種 田村輝(生産技術科1年)
  • 第13回若年者ものづくり競技大会 かなざわ大会 機械製図(CAD)職種                     金野理奈(生産技術科2年)
  • 第13回若年者ものづくり競技大会 かなざわ大会 ロボットソフト組込み職種                    佐々木大樹、佐藤航(生産技術科2年)
  • 第17回東北ポリテックビジョン 機械系ものづくり競技大会 旋盤職種 神谷渓、菊池龍司(生産技術科2年)

    技能五輪・技能競技大会出場報告会
    技能五輪・技能競技大会出場報告会

産技短ではこのように教育研究振興会、保護者の皆様で組織する後援会、同窓会のご支援をいただきながら、毎年、競技会・大会に選手を派遣しています。

また、過日行われました表敬訪問についても併せて報告します。

2月6日には水沢キャンパスから第56回技能五輪全国大会受賞者・出場者の学生が奥州市長・県南広域振興局長を表敬訪問しました。

奥州市長表敬訪問
奥州市長表敬訪問
県南広域振興局長表敬訪問
県南広域振興局長表敬訪問

また、昨年12月28日には配管職種で敢闘賞を受賞した2名が岩手県知事を表敬訪問しました。

岩手県知事表敬訪問
岩手県知事表敬訪問
岩手県知事表敬訪問
岩手県知事表敬訪問

報告会・表敬訪問も選手たちにとって良い経験になったものと思います。

技能五輪国際大会の選手が「GOOD LUCK STORY」で紹介されます!

8月にロシア・カザンで開催されるworldskills Kazan 2019(技能五輪国際大会)にグラフィックデザイン職種の日本代表として出場する、産業デザイン科2年の安保星奈さんがミニ番組「GOOD LUCK STORY」の取材を受けました。

「GOOD LUCK STORY」は毎週日曜日の夜に岩手めんこいテレビで放送されている番組で、岩手で頑張っている人を取り上げています。
今回は、安保さんと指導担当教員のインタビューのほか、産業デザイン科の授業風景も撮影していただきました。

放送は、2月17日(日)21:54からです。ぜひご覧ください!

※放送を見逃した場合も、「GOOD LUCK STORY」のサイトから見ることができます。
産技短の卒業生も何人か紹介されているので、バックナンバーを見ると知っている人もいるかもしれませんよ。

情報技術科 就職講話

1月25日、情報技術科において、IT業界の現在と未来について就職講話が行われ、1年生が聴講しました。
講師は、盛岡市に岩手研究所がある株式会社ゴーイング・ドットコム 代表取締役社長 本垰和孝(ほんたお かずたか)様です。

講話をされる本垰社長
講話をされる本垰社長(中央)

平成の30年間におけるIT業界の移り変わり、そしてこれから期待されることについてお話をいただきました。
たしか平成になったころは、ITという言葉はまだなく、インターネットは(大学研究室など)あるところにある、という時代でした。それが、今ではITは人々や社会を支える、なくてはならないものになっています。
これから未来を切り開く学生諸君はどう向かっていくのか、1年生は進路を決める時期になっています。 今回の就職講話は、その道標となる内容でした。
本垰様、お忙しい中、ありがうございました。

岩手県立産業技術短期大学校のイベントや取組みについてご紹介します。