電線を寄贈していただきました。

⼀般財団法⼈岩⼿県電業協会奥州⽀部様及び岩⼿県電気⼯事業⼯業組合⽔沢⽀部様から新品電線を寄贈していただきました。

頂戴した電線は、電気⼯事⼠技能試験の練習のほか実習で活⽤させていただいております。昨年頂戴した電線のおかげで、今の2年生は第2種電気工事士資格試験に全員合格することができました。今年の1年生にも頑張ってほしいと思います。

今年は、学校ではあまり扱うことができない電線やケーブルも寄贈いただきました。授業で活用させていただきたいと思います。

矢巾キャンパスのオープンキャンパスを開催しました!

矢巾キャンパスでは、6月18日(土)に、今年度第1回目のオープンキャンパスが開催されました。天候にも恵まれ、午前・午後合わせて156名の参加がありました。


全体説明(全科コース)        全体説明(希望科コース:産業デザイン科)

午前、午後とも5学科を見学する「全科コース」と1つの学科を集中的に見学する「希望科コース」に分かれて見学しました。どちらのコースにもフリーで見学ができる時間を設け、それぞれのコースの見学を終えた後も、興味のある科を訪れ、熱心に見学し、職員の説明を受けていました。


メカトロニクス技術科        電子技術科


建築科               産業デザイン科


情報技術科             学生寮の見学

最後、希望者には学生寮の見学も行われました。

次回は、7月16日(土)は水沢キャンパスで、翌日17日(日)は矢巾キャンパスで行われますので、ぜひとも見学にお越しください。

2022 高校教員向け学校説明会を開催しました!

6月10日(金)に矢巾キャンパスにおいて、高校教員向け学校説明会を開催しました。

全体説明会において矢巾・水沢両キャンパスの概要についての説明、今回は矢巾キャンパス開催のため、水沢キャンパスの3科の紹介は在校生の動画を用いながら説明がありました。併せて今回の推薦試験制度の変更点についても説明がありました。

その後は、矢巾キャンパスの施設設備や学生の実習の様子などを見学していただきました。

メカトロニクス技術科      電子技術科

建築科            産業デザイン科

情報技術科          学生と恩師との面談

説明会前には、本校の学生とお世話になった高校の先生との面談も行われ、懐かしい恩師との面談で現在の様子の話など、大変盛り上がってました。

今週末の6月18日(土)にはオープンキャンパスも行われます。多数の御参加をお待ちしております。オープンキャンパスに関してはこちら

 

今年も球技大会を開催しました!!

5月26日(木)、27日(金)の2日間にわたり、学生会主催の球技大会が開催されました。2日目は生憎の空模様でしたが、2日間で7種目(サッカー、ソフトテニス、ドッヂビー、バスケットボール、バレーボール、バドミントン、卓球)の競技が行われ、スポーツを通して学生間の交流を図りました。
【1日目】
バスケット

バドミントン

 卓球

感染症対策でマスク着用や密にならないよう、運営する学生会は事前の呼びかけや競技結果、試合の進行状況をリアルタイムに情報を発信。
また、参加した学生皆さんの協力のおかげで競技はスムーズに進行。

サッカー

ソフトテニス

お揃いのTシャツでチームワークは上々の産業デザイン科。競技中は動きにくい恰好ですが、コスプレで場を盛り上げてくれる情報技術科。

【2日目】
バレー

ドッヂビー

無事に2日間の競技を終えて、種目別では7種目中3種目に優勝した建築科2年が総合優勝に輝きました。続く2位は建築科1年、3位は情報技術科2年で、ブービー賞は産業デザイン科1年でした。


(学生会長(右)の表彰を受ける建築科2年)

(左から: 情報2年、建築2年、会長、建築1年、産デ1年)

昨年の球技大会の様子

やはラヂ!で産技短紹介コーナーが始まります

矢巾町の行政番組を放送するラジオ「やはラヂ!」で、産技短を紹介するコーナー「サンギタンのいま!」が始まります。第一回の放送は5月20日(金) で、月一回、毎月第3金曜日の放送予定です。

こちらのスタジオからお送りします。

やはラヂ!は月~金曜日の18:30~19:00に放送されています (再放送 翌日6:30~) 。専用の「やはラジオ」を使うと放送時間に自動的に電源が入ります。ラヂオもりおか (76.9MHz) を利用しているので普通のFMラジオやスマートホンアプリ ListenRadio を利用して聴取することもできます。

放送に向けて収録や編集のテストを重ねています。

アプリやラジオの準備をして、楽しみにお待ちください。

就職講話が開催されました(情報技術科)

情報技術科では、1月21日(金)に就職講話が行われ、1年生20名が参加しました。

岩手県内、盛岡市に本社があるイーストライズ株式会社様が講師となり、企業情報をはじめとした説明から、岩手で東京の仕事をするメリットなどをお話いただきました。

産技短情報技術科卒業の先輩も3名来ていただき、入社した理由、担当している業務内容、1日のタイムスケジュール、学生のうちにやっておくことや、勉強しておくことなどをお話いただきました。

先輩方それぞれからスライドを使って説明いただきました。
先輩方それぞれからスライド使ってご説明いただきました。

特に、学生のうちにやっておくことでは、「読書」「友人と遊ぶ」「社会人マナー・資格」など、三者三様のアドバイスで、どれも納得できる内容だったのが印象に残りました。

年齢も近く、同じ科の先輩方の話ということで、学生たちはより社会人になってからの具体的なイメージをふくらませることができたのではないでしょうか。

興味深いお話に、学生達からも様々な質問が飛び交い、活気のある就職講話となりました。

イーストライズ株式会社様、お忙しい中ありがとうございました。

JAGDA岩手地区 ポスター展で入賞しました

JAGDA岩手地区主催の「アナロググラフィック展2021 学生ポスターデザインコンペティション」に、産業デザイン科 1年生4名が応募しました。

このコンペティションは毎年開催しているもので、今年は「ふるさとの祭り」がテーマでした。アナログ技法を使ってふるさとの魅力を伝えるポスターを制作するという内容です。

応募したポスターは12月10日(金)・11日(土)に盛岡市の岩手銀行赤レンガ館2階に、JAGDA岩手地区に所属するグラフィックデザイナーの作品と共に展示されました。

11日(土)にコンペティションの表彰式が行われ、最優秀賞1名、優秀賞9名、特別賞のmanorda賞1名が発表になり、産業デザイン科1年 瀬川ちせさんが優秀賞ならびにmanorda賞を受賞しました。

現在、仕事でもプライベートでも、パソコンやスマートフォンを使うことが当たり前になっていますが、便利な一方、アプリケーションでできることを前提とした「枠」に留まって考えが広げられないことも多くなっているのではないでしょうか。
しかし、アイデアを形にすることに、アナログやデジタルは関係ないはず…このコンペに込められたそんなメッセージを意識して、学生の皆さんにはこれからもものづくりにチャレンジして欲しいと思います。

ポスターコンペの入賞者と制作物
JAGDA岩手地区ポスターコンペに入賞した瀬川さんと制作物。「鬼剣舞の躍動感あふれるかっこよさを伝える」がテーマです。アクリル絵具での着色をメインにスパッタリングなどで躍動感を表現しました。

企業説明会を開催しました

2021(令和3)年11月30日(火)、12月1日(水)の午後に企業説明会を開催しました。

企業は、教育研究振興会の会員を対象に、両日あわせて55社に参加いただきました。

学生は、矢巾キャンパス、水沢キャンパスの1年生が参加しました。

1回30分の時間の中で、業務内容を聞き、会社の雰囲気を感じ、皆、真剣な眼差しでお話を伺い、質問をしたりと、それぞれ、就職に向けた意識が高まっている様子でした。

本格的な就職活動を前に、企業のこと、働くということ、職業選択に向けた一歩になったことと思います。

教育研究振興会についてはこちら(産技短のサイトに移動します)をご覧ください。

企業見学会に行きました(産業デザイン科)

127日(火)、産業デザイン科では企業見学会を行いました。
今回の企業見学会での訪問先は次の3箇所でした。

1.おおのキャンパス(九戸郡洋野町)
2.二戸市シビックセンター  福田繁雄デザイン館
 (二戸市)
3.
株式会社オノデラサイン(二戸市)

1年生グループと2年生グループの2班に分かれ、それぞれバスに乗り込み見学先へ向かいました。1年生は午前中におおのキャンパス、午後に二戸市内の見学箇所を巡り、2年生は午前中に二戸市内の見学箇所を巡り午後おおのキャンパスへ向かいました。

1.おおのキャンパス
おおのキャンパスは雄大な自然の中で工芸体験ができる施設です。木工工房や陶芸工房、裂織工房があり、職人さんの指導のもと工芸の体験制作ができます。

ここでは木工体験と裂織体験のうち、各自事前に希望した工作体験に参加しました。おおのキャンパスのある洋野町大野は、工業デザイナーである秋岡芳夫さんが地元の木材を使用して食器を作ることを提案し、「一人一芸の村」として大野木工が始まった背景があります。

工房や展示販売施設を見学でき、大野木工の製品や大野に伝承されてきた裂織や陶芸、ガラス細工などの製品を実際に見ることができました。大野の伝統工芸に触れる良い機会となりました。

おおのキャンパスに到着した1年生たち
おおのキャンパス。
木工体験の箸づくりの様子。
木工体験の箸づくりの様子。

 

2.二戸市シビックセンター  福田繁雄デザイン館
二戸市に到着して最初に向かったのは二戸市シビックセンター 内にある福田繁雄デザイン館です。ここではデザイン館の職員の方に案内と解説をしていただきながら見学しました。

グラフィックデザイナーの福田繁雄さんは岩手県にゆかりがある著名なデザイナーで、ユーモアに溢れた作風が特徴です。福田さんの手掛けた広告ポスターはいずれもコンセプトを視覚的かつ端的に伝えており、ユーモアや錯視を取り入れることで目を引くデザインとなっていました。

現在はパソコンで広告を制作することが主流ですが、当時は手描きで広告ポスターを作っていたということを目の当たりにし、学生たちは衝撃を受けたようでした。また、福田さんは思いついたらすぐに制作にしていたので仕事が早かった、というお話を伺い、学生たちの普段の制作の進め方の参考になったのではないでしょうか。

解説が一通り終わった後は、自由に作品を見て回りました。

教科書で一度は見たことがあるポスターや、持ち手がコップの内側にある使えない食器、スプーンとフォークを溶接した塊に光を当てるとバイクの形の影ができる彫刻など興味津々に観覧し、学生たちは福田さんの豊かな発想力に感心していました。

グラフィックデザインだけでなく遊び心に溢れた様々な彫刻作品を見ることができ、良い刺激になりました。

福田繁雄デザイン館に入館する2年生たち
福田繁雄デザイン館。
解説を聞きながら福田繁雄さんのポスターに魅入る学生たち。
解説を聞きながら福田繁雄さんのポスターに魅入る学生たち。

 

3.株式会社オノデラサイン

株式会社オノデラサインさんは、のぼりや旗、横断幕などを制作しているBtoBの印刷会社です。

工場見学をしながら会社説明を受けました。二つのグループに分かれて工場を巡り解説を受けながら見学を行いました。

工場見学の際、代表取締役社長と卒業生からお話を伺うことができました。全国各地から様々な仕事を請け負っており、オノデラサインさんが関わったものを我々が普段目にする機会があることを知り、学生たちは驚いていました。質疑応答の時間では学生たちの疑問に社長さんが丁寧に答えてくださり、業界の将来を見据えた考えを持って経営しているということが伝わりました。

今回の見学で印刷の工程や工場の機材、経営戦略や活動について知ることができ、印刷業界や職業について理解を深めることができました。

企業見学を通して、学生たちは普段我々が目にしている製品の裏にはどんな工程があり、人や企業がどのように関わってものづくりの努力を重ねているかを感じることができたかと思います。

最後に、各企業、施設の皆様には貴重なお時間をいただき、この場を借りてお礼申し上げます。

八幡平スマートファームに見学に行きました。

11/24(水)情報技術科の2年生(23名)1年生(19名)は八幡平スマートファーム様の見学を行いました。

情報技術科では普段プログラミングなどITについて学んでいます。今回はIoT制御システムの農業分野への活用を学ぶための企業見学です。

当日は初雪の降る中、矢巾キャンパスを出発し、八幡平市へ。

まずは施設の説明をしていただきました。雪の八幡平は寒いと思ったのですが、ハウスの中はとても暖かくて驚きました。松川の地熱発電所からの温水によりハウスの中の温度は管理されているため、快適な暖かさがありました。地熱発電を使う仕組みはこの地域では30年以上前から行われているそうです。

温度管理による施設の制御が自動で行われており、異常を検知すると通知が行われる仕組みをIoTによって実現していました。興味深い施設に、情報技術科ならではのシステムに関する質問も出ました。

その後、バジル摘み取り体験へ・・

水耕栽培で育てられた大きく立派なバジルが並んでいます。ファームの方々にコツを教えていただきながら収穫していきます。

勧められて、取ったバジルをその場で食べてみました。苦味がなく、とれたて新鮮で爽やかな味が広がりました。バジルの収穫もとても楽しい体験でした。

 

箱に摘み取ったバジルを、個別に専用の袋に入れて持ち帰りました。

以下、学生の感想です。(抜粋)

『今回、八幡平スマートファームを見学をして、最新の技術が農業に使われているのを知ることができました。農業に技術が使われていることを知っていましたが、実際にどのように使われているのかを知らなかったので詳しく知れて良かったです。バジルの収穫体験を初めてしてみて、どのように収穫すればいいかを優しく教えていただき、無事に収穫をすることができました。また、バジルを貰ったので家に帰ってから食べてみたいと思いました。貴重な体験をすることができて、とても楽しかったです。』

『IoT導入によるバジル栽培ですが、他の作物や果物も、これから栽培できるようになれば良いなと感じました。 しかし、収穫などの機械化はまだされていないということでした。 実際バジルを摘んでみての感想ですが、人間特有の細かい動きがとても多く、(収穫の)機械化はなかなか難しい面があることを身をもって体験したなと思います。 岩手にも、システムやITの先導をきっている企業があることを知って、とても誇り高く思いましたし、広い土地を活かした事業もできるなと感じました。』

『八幡平スマートファームを見学してみて、自分達が学んでいるような技術を活用することで、ここまで大きなことを成し遂げれることにおどろきました。IoTは、人手不足の中でも農業を営む人々の助けとなっていることを知ることができました。今回の八幡平スマートファームのように、IoTを活用して、活躍できる農業の人々が増えていくといいなと感じました。』

『水耕栽培で限られている面積をフル活用し、合理性をとことん追求した技術で、大量のバジルを育てていたので、非常に勉強になることが多かったです。将来、農業ではなくITの職業に就こうと思ってはいますが、今日見たアイデアや知恵は今後の僕の人生のどこかで生きてくるような気がしましたし、素晴らしいアイデアとも思ったので見学できてよかったです。』

八幡平スマートファーム様、ありがとうございました!

八幡平スマートファーム様のサイトはこちら

岩手県立産業技術短期大学校のイベントや取組みについてご紹介します。