夏季特訓を終えました!!

第55回技能五輪全国大会が11月24日(金)から27日(月)に栃木県で開催されます。当校建築設備科2年の下村信人選手と菅原楓選手が配管職種に出場します。練習は5月のGW明けから実施していますが、普段は放課後中心の練習となるため、夏休み中が特訓のチャンスとなります。夏休み中はお盆期間を除いて毎日9:00~17:00まで練習しました。夏休みの前半は実習場内は暑くて大変でしたが、後半は涼しくなり作業しやすかった印象です。

下村選手の練習風景
菅原選手の練習風景

なお、練習場所に飲み物等を差し入れして頂いた職員及び学生に深謝します。今後は9/30(土)、10/1(日)に開催される楽園祭に向けて練習を強化していきます。応援宜しくお願いします。

「小型車両系特別教育」が実施されました。

去る、平成29年7月24日(月)、25日(火)の2日間にわたり、建築設備科1年生(24名)を対象に「小型車両系特別教育」を、(株)クボタ建機ジャパン盛岡営業所に依頼して実施しました。受講生は、1日目が学科(小型車両の一般的操作方法、関係法令等)を学び、2日目は実技(基本走行、応用走行等)を行いました。小型機械はバックホウとホイルローダーでしたが、受講生たちは慣れない機械操作に苦戦しながらも、徐々にコツをつかみ、既定の教育を修了することが出来ました。修了した学生には、小型車両系(3トン未満)の修了証書が交付されます。

                     バックホーの点検研修中です。
              ホイルローダーの運転装置の確認をしています。

銅管を寄贈していただきました

11月の技能五輪全国大会に向けて夏休みも練習に励んでいる選手のために、伸和ハウス株式会社様より配管材料の銅管15Aと20Aを寄贈していただきました。

配管職種では銅管をバーナーであぶって曲げるという課題があり、この曲げ課題の出来が評価の大きなポイントとなります。そのため、少しでも課題の精度を上げようと繰り返し課題練習に取り組んでいます。選手たちは寄贈を受けた銅管を使うことで図面指示のRに近づけられるように練習することができます。

5月から始めた練習もそろそろ折り返しです。暑さも厳しくなって疲れも出てくるかと思いますが、体調に気を付けて練習に励んでもらいたいものです。

競技課題の説明
寄贈していただいた銅管
激励された選手達

高校生ものづくり体験教室を開催しました

8月8日(火)に高校生を対象にしたものづくり体験教室を開催しました。

高校生の皆さんにものづくりに興味を持っていただくとともに進路選択等への参考にしていただくことを目的に、県南広域振興局と水沢校の共催で開催しました。

当日は、1年生から3年生までの県内4校8名の高校生に参加いただきました。

あいさつ(宮副校長)                 ミニ講話(県南広域振興局)

宮副校長のあいさつに続き、県南広域振興局経営企画部産業振興課伊五澤特命課長のミニ講話の後、体験教室がスタートしました。

今回の体験教室では、樹脂製の小物製品づくりについて型から製品製造の過程までをわかり易くしたものを体験していただきました。

3DCADによる設計                  CAMによる加工データ生成

午前中は、製品の形を形成する型づくりを行いました。3DCAD上で製品のデザインと加工装置用のデータを作成し、実際に加工装置で材料を加工して型を作りました。

装置による加工                    加工中の型

午後は、電気技術科と建築設備科の見学をしてから、午前中製作した型をもとに実際に樹脂製品を製造しました。初めに、装置で加工した型にゴムを詰めて時間を置くとゴム型ができます。

本型から製品加工用のゴム型を製作

ゴム型ができたら、ここに樹脂(UVレジン)を流し込みUVライトで固めて1層目をつくります。次に蛍光剤やラメのようなデコレーション用の材料を敷き詰めて、2層目の樹脂を流し込みます。あとはUVライトで固めれば完成です。

ゴム型にレジンを(1層目)              デコレーションしてレジンを(2層目前)

最後に完成した作品を皆さんに持ち帰ってもらいました。

製品(左)         樹脂加工用ゴム型(中)   ゴム型用の本型(右)

6時間の体験教室となりました。ものづくりの楽しさを感じていただけのではないでしょうか。参加された高校生の皆さん、お疲れ様でした。

また、開催にあたり協力いただきました県南広域振興局の皆さまありがとうございました。

教職向け企業見学会が開催されました。

北上川流域ものづくりネットワークの主催による教職向け企業見学会が開催されました。8月1日から8月4日までの4日間のうち奥州市、金ヶ崎町内で興味のある企業(学校)を見学する企画です。目的は地域企業に対する理解を深め、キャリヤ教育、進路指導等に役立てていただくものです。

ガイダンス

8月2日、3日の2日間に9名の高校教員と就職支援員の方に当校を見学していただきました。

産技短は初めてという方も多く、学校の概要や設置学科などガイダンスの後、実習棟をまわり、夏休み中ですが、技能五輪や技能検定の課題に取り組んでいる学生たちの様子や実習設備などを見学していただきました。

金型製造過程と樹脂製品              卒業研究作品

 

建築築設備科実習場                  模擬家屋(実習設備)

実習設備や課題に取り組む学生の様子をみて質問をいただき、幾分興味を持っていただけたことと思います。

工業高校の先生方の講習会が開催されました。

平成29年8月1日(火)に本校を会場に、高等学校教育研究会工業部会主催の機械専門部実験実習夏期講習会が開催され、県内の工業高校(機械系)の先生方17名が参加されました。

講習会の冒頭では、池田副校長(一関工業)と宮副校長から、講習会開催の趣旨や短大と高校との連携・協力の推進等についてお話をいただきました。

池田副校長(一関工業)               宮副校長(産技短水沢校)

今回の講習会は技能検定の「機械検査作業」をテーマに2級・3級課題に取り組みました。

講師及び指導は、当校で指導経験がある黒沢尻工業高校の佐藤先生と当校の職員が担当させていただきました。測定機器や製品(測定対象)を用いて測定の手順や段取り、理論等を最初に説明した後、各校の先生方に実習していただきました。

課題の全体説明                   マイクロメータによる寸法測定

三針測定や歯厚測定といった普段使い慣れない測定機器による課題では、何度もやり直す場面があり苦戦しながらも、真剣に取り組まれている様子が伺えました。

三針測定では苦戦中?              終始和やかな雰囲気で!

また、講習会の最後は、生産技術科、建築設備科の実習設備を見学していただきました。

参加された先生方、お疲れ様でした。

第2回オープンキャンパスを開催しました!(水沢キャンパス)

平成29年7月23日(日)にオープンキャンパスを開催しました。
あいにくの雨で蒸し暑い1日でしたが、午前午後合わせて66名の方に参加していただきました。

 

全体説明の様子

 

全体説明、学校施設案内後の希望科コースでは各科の実習体験、情報交換等を行いました。

<生産技術科 : シリコンゴム型を使用した小物製作>

シリコンゴム型を使用した小物製作の様子
製作した小物

 

<電気技術科 : 電気工事作業体験>

電気工事作業体験の様子
製作した電気機器配線

 

<建築設備科 : 建築設備科実習場の見学>

資格取得説明の様子
実習設備(スプリンクラー実験装置)説明の様子

 

参加カード(アンケート)には、
・とてもいい経験ができて良かった。
・就職率ほぼ100%と聞いて、是非入学したいと思いました。
・シリコンゴム型を使用して作るのはとても楽しかったです。
・体験学習は特に有意義でした。親としては、是非入学させたいです。
等の声をいただきました。

ありがとうございました。

 

学校見学は随時受け付けております。

また、高等学校等で実施されている進路・就職ガイダンスへの講師派遣もお問い合わせいただければ対応いたします。(進学、就職、業種の説明等)

お気軽にお問合せ下さい。

矢巾キャンパスの第2回オープンキャンパスを開催しました!

全体説明会

矢巾キャンパスでは、7月22日(土)に今年度、第2回目のオープンキャンパスが実施されました。朝は曇り空でしたが、お昼頃からの雷雨で足元の悪い中、午前・午後合わせて199名の参加がありました。

最初の全体説明を行った後、5学科を見学する「全科コース」と1つの学科を集中的に見学する「希望科コース」に分かれて見学しました。

希望科コースでは各科のよって体験実習が行われたり、在校生との交流場も設けられ、学校の様子を伝えられたと思います。

メカトロニクス技術科の説明
電子技術科の説明
建築科の説明
産業デザイン科の説明
情報技術科の説明

最後には学生寮の見学も行われました。

学生寮の説明

今年度のオープンキャンパスはこれで終了しましたが、学校見学は随時受け付けておりますので、お問い合わせください。

エフエム岩手ラジオ出演の収録を行いました。

2017年7月13日(木)の16:00から平成29年度建設業イメージアップ事業に係るラジオ出演の収録を行いました。事業名は「らじこ~(Radio+学校)」です。

第55回技能五輪全国大会配管職種に出場する建築設備科2年の下村信人選手と菅原楓選手が出演しました。

収録前には技能五輪の練習場所で銅管の手曲げ加工を実演しました。その後、会議室に移動して収録となりました。

インタビューの内容としては「産技短水沢校の紹介」「普段の勉強」「建設の勉強を目指したきっかけ」「将来の夢」「技能五輪全国大会」について等を明るく楽しくトークしてました。

二人ともハキハキと対応してました。
MCのまつみたくやさんは学生が話しやすく楽しい雰囲気を作って頂きました。

なお、今回収録された内容はエフエム岩手で2017年8月16日(水)の12時45分~12時55分に放送されるので皆さん聴いて下さい。

今年の五輪選手(配管職種)のテーマソングもリクエストしちゃいました。何なんだろう。。。

写真を提供して頂きましたシナプスの山根 啓州様大変ありがとうございました。

若年者ものづくり競技大会の壮行式を行いました!

矢巾キャンパスでは、7月19日(水)に若年者ものづくり競技大会の壮行式を行いました。

第12回となる今大会は、愛知県を会場に8月3日から開催され、矢巾キャンパスの5科から、7職種の競技に選手が出場します。

壮行式には全学生が集まり、校長から各科の代表に激励の言葉が送られました。

校長から選手への激励
校長から選手へ激励の言葉が送られました

また、それぞれの選手が競技に向けた意気込みを述べてくれました。

意気込みを示す選手たち
大会に向ける意気込みを示す選手たち

 

参加選手

メカトロニクス職種

  • メカトロニクス技術科2年 角館 侑樹
  • メカトロニクス技術科2年 西野 勘汰
  • メカトロニクス技術科2年 小松 晨
  • メカトロニクス技術科2年 村塚 貫太

旋盤職種

  • メカトロニクス技術科2年 細川 廉

電子回路組立て職種

  • 電子技術科1年 高橋 健太

建築大工職種

  • 建築科2年 村野 敬太

ITネットワークシステム管理職種

  • 情報技術科2年 川村 大智

グラフィックデザイン職種

  • 産業デザイン科2年 菊池 雪野
  • 産業デザイン科2年 佐々木 花菜

ロボットソフト組込み職種

  • メカトロニクス技術科1年 遠藤 純平
  • メカトロニクス技術科2年 佐藤 駿

岩手県立産業技術短期大学校のイベントや取組みについてご紹介します。