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出前授業を実施しました(産技短生が先生に)

水沢校では1月8日(火)に、住田高校において初の出前授業を実施しました。
参加したのは住田高校1年生22名です。
生産技術科は測定器の取り扱い、アームロボット、3Dプリンタのデモンストレーションを行いました。

電気技術科は電気工事作業体験を行いました。住田高校卒業生の刈谷尚樹君(電気技術科1年生)も指導に参加しました。

建築設備科は木造住宅の模型作成体験を行いました。

最後に刈谷尚樹君から住田高校の後輩に対して「好きなことを見つけるのが大事。好奇心を持って物事に取り組んで。」とメッセージを伝えました。後輩からは「産技短の勉強で苦労したことは何ですか。」等の活発な質問があり、交流が行われました。

卒業研究で製作した3Dケロ平を寄贈しました

生産技術科2年の村松郁弥さんが現在「3Dプリンターの改良と地域貢献」というテーマで卒業研究を取組んでいます。

この卒業研究では、最初に3Dプリンターの理解を深めるため、安価なキットとして市販されている3Dプリンターを組立てて、複数の造形を行います。その造形の結果からさらに3Dプリンターを良いものに改良します。(この改良ではNC工作機械を使って部品製作を行っていきます。)

この最初の段階で、多くの造形を行うのですが、造形物は地域に貢献できるようなものを検討し3Dケロ平を選定しました。

3D化したケロ平は2つのイラストを元に2種制作し、それぞれの造形を行いました。

おなじみの扇子を持っているポーズの造形は5個

ペンを手と口の間に挟んでペン立てとして利用できる造形は50個

これらの造形物を12月19日(水)に平泉町に寄贈しました。寄贈した50個のケロ平は受付のペン置きなどとして利用され、5個のケロ平はイベントなどで展示する予定のこと。

平泉町の青木幸保町長をはじめ、大変喜んでいただきました。写真左 村松さん 写真右 青木町長

今後は3Dプリンターの改良して、その性能評価を行い、卒業研究を進めていく予定です。

いわてEVミニアカデミーに参加しました

12月13日(木)から14日(金)に「いわてEVミニアカデミー」が建築設備科の実習室で実施されました。EVエンジニア育成用教材PIUS(写真参照)を用いた実習に1年生6名が参加しました。

開校式の様子

「いわてEVミニアカデミー」は次世代モビリティ人材育成のための講座で、本校と一関高専が連携して開催しました。1日目は5Sの座学、PIUS分解、2日目はPIUS組立て、試乗です。

分解している様子

分解・組み立てには、チームワーク、工夫も必要でしたが、順調に進みました。

組み立て終了後に、試乗を行いました。達成感に浸りながら、爽快に走行できましたが、スピード感があり風が冷たく身にしみました!

試走の様子

講師の先生におかれましては、親切丁寧なご指導ありがとうございました。

 

第56回技能五輪全国大会(おきなわ技能五輪アビリンピック2018)に参加しました

水沢キャンパス生産技術科・建築設備科、矢巾キャンパス産業デザイン科の学生5名が11月上旬に沖縄県において開催された「第56回技能五輪全国大会(おきなわ技能五輪アビリンピック2018)」に参加しました。

先日、家具職種の結果報告がブログにアップされたところですが、その内容を紹介します。

両キャンパス合わせて下記職種へ参加し、配管職種では見事3年連続の敢闘賞ダブル入賞となりました!

  • 配管職種…水沢キャンパス建築設備科より 佐々木航選手(敢闘賞)・馳田陸選手(敢闘賞)
  • 工場電気設備職種…水沢キャンパス生産技術科より 高橋璃来選手・三浦智紀選手
  • 家具職種…矢巾キャンパス産業デザイン科より 鈴木比奈子選手

この大会は国内の青年技能者の技能レベルを競うことにより、青年技能者に努力目標を与えるとともに、技能に身近に触れる機会を提供するなど、広く国民一般に対して、技能の重要性、必要性をアピールすることにより、技能尊重気運の醸成を図ることを目的として開催されているものです。今回は沖縄県を主会場として開催されました。

開会式では、沖縄県ならではの「シーサー」も!

開会式のシーサー
開会式のシーサー

選手はそれぞれ日頃の練習の成果を発揮し頑張りました。

配管職種 馳田選手
配管職種 馳田陸選手
配管職種 佐々木航選手
配管職種 佐々木航選手
工場電気設備 高橋璃来選手
工場電気設備職種 高橋璃来選手
工場電気設備 三浦智紀選手
工場電気設備職種 三浦智紀選手
家具職種 鈴木比奈子選手
家具職種 鈴木比奈子選手

岩手県選手団として、技能五輪全国大会へは計10職種26名が参加し、昨年に引き続いて「全国技能士会連合会会長賞」を受賞することが出来ました!

また、産技短の卒業生が下記のとおり活躍しました。併せて紹介します!

  • メカトロニクス職種…矢巾キャンパス情報技術科(H29、3月卒業)より石川礼仁選手・菊池健太選手・横田皓大選手(敢闘賞)が日産自動車㈱座間事業所から出場
  • メカトロニクス職種…矢巾キャンパスメカトロニクス技術科(H29、3月卒業)より五十嵐凌選手・矢巾キャンパスメカトロニクス技術科(H27、3月卒業)産業技術専攻科(H28、3月修了)より柳舘慎一郎選手がシチズン時計マニュファクチャリング㈱飯田松尾工場から出場
  • 配管職種…水沢キャンパス建築設備科(H29、3月卒業)より下村信人選手が岩手日化サービス㈱から出場
  • 建築大工職種…矢巾キャンパス建築科(H29、3月卒業)より村野敬太選手(敢闘賞)が㈱ジョイホームから出場
メカトロニクス職種 石川礼仁選手・菊池健太選手
メカトロニクス職種 石川礼仁選手・菊池健太選手
メカトロニクス職種 横田皓大選手(右)
メカトロニクス職種 横田皓大選手(右)
メカトロニクス職種 五十嵐凌選手・柳舘慎一郎選手
メカトロニクス職種 五十嵐凌選手・柳舘慎一郎選手
配管職種 下村信人選手
配管職種 下村信人選手
建築大工職種 村野敬太選手
建築大工職種 村野敬太選手

他にも岩手県選手団からは、「洋裁」・「時計修理」職種が金賞を受賞!「洋裁」・「洋菓子製造」職種が銀賞受賞!「洋裁」職種が銅賞受賞!「建築大工」・「西洋料理」・「洋菓子製造」・「時計修理」職種が敢闘賞受賞!と輝かしい成績を残し、産技短から出場した選手の良い刺激となりました。

岩手県選手団
岩手県選手団

来年は「あいち技能五輪アビリンピック2019-2020」が愛知県を主会場として開催されます。応援よろしくお願いします!

電気技術科 事業所見学を実施しました。

電気技術科1年生及び2年生は11月2日に岩手県内の事業所見学を行いました。

今年は、盛岡市にある東日本機電開発株式会社様と四十四田ダム&発電所様にお邪魔しました。

午前中は東日本機電開発株式会社様に伺いました。      東日本機電開発株式会社様は、主に制御盤や配電盤の設計・製造を行っている企業様で当電気技術科の先輩も働いています。最初に会社概要についてご説明いただきました。                                製造中の制御盤を拝見しました。2年生は「電気機器製作実習」という制御盤を製作する実習を経験しているので、興味津々でした。製品は特注品、いわゆる「一点もの」だそうです。    その後、現在会社で活躍していらっしゃる当電気技術科卒業の先輩を囲み、社会人になるための心構え、働くうえで大切にしているモットー、失敗談など学生目線のお話をお伺いすることができました。

昼食はイオンモールで済ませ、午後は国土交通省の四十四田ダム様に伺いました。四十四田ダムは今年で50周年を迎えたとのことで記念特設展示を行っていました。ダムの概要について説明をしていただき、監査廊(ダム本体内部の管理用通路)を案内していただきました。内部は意外に広く、50年経っているとは思えないほどきれいに維持されていました。

監査廊を出ると岩手県営の四十四田発電所様の見学です。   写真を撮り忘れてしまいましたが、カプラン水車という可変翼水車の実機を見ることができました。電気技術科ではダムや発電機の仕組みや構造についても学んでいますが、こんな間近で見るのは初めてのことで、学生の皆さんもその迫力に圧倒されていました。

以上、昼休憩がチョット短くなってしまうほど盛沢山な事業所見学でした。今回は、実習で学んでいる技術を製品製造に活かしている現場や発電現場を見学し、普段の座学や実習で学んでいる内容についてより理解を深めることができました。

今回見学させていただいた事業所の担当者の皆様には、とても分かりやすく丁寧な説明をしていただきました。お忙しい中、対応していただき本当にありがとうございました。

技能五輪合同練習

平成30年9月26日、10月11日、17日に第56回技能五輪全国大会沖縄大会にむけて合同練習が行われました。

この合同練習は夏にも一度行われており、配管職種に出場する建築設備科の学生である佐々木航選手と馳田陸選手の2名と、今年建築設備科を卒業して企業に勤めている下村信人選手の3名での練習となりました。

第56回技能五輪全国大会沖縄大会は平成30年11月2日(金)~5(月)の日程で開催されます。

本番まであと一か月を切りました!

それぞれの選手が本番に良い作品を作るために自分の改善点などを意識して、日々練習に励んでいます。

 

選手達には、この合同練習を含め、日々練習してきたことに自信を持って本番に挑んでほしいです!!

岩手県空調衛生工事業協会青年部会創立30周年記念事業へ参加しました

水沢校建築設備科では、10月15日に盛岡グランドホテルにおいて行われた、「一般社団法人 岩手県空調衛生工事業協会青年部会 創立30周年記念事業」に学生・職員計49名で参加しました。

部会長小山様挨拶
部会長小山様挨拶

この事業は日頃お世話になっている、一般社団法人 岩手県空調衛生工事業協会青年部会様の創立30周年をお祝いするもので、記念講演では講師に北上市出身のプロボクサー八重樫東様をお迎えいただき「逃げない 投げない 諦めない」という演題で貴重なお話を伺いました。

八重樫東様ご講演
八重樫東様ご講演

八重樫様からは日本人3人目の世界3階級制覇者としての貴重なお話を頂戴することが出来ました。今後4階級制覇がかかったタイトルマッチを予定されているとのことで、お忙しいところ本当にありがとうございました。

地元でのボクシングとの出会い、「努力・辛抱・感謝」の大切さ、人を好きになる気持ち、夢をもって沢山挑戦、沢山挫折をして欲しいとご自身の経験を交えた重いお言葉が学生にも響いたところです。

講演から続いて行われたパネルディスカッションでは、パネリストとして現場の第一線で活躍している本校の卒業生6名・コーディネータとして青年部会副部会長の杉本様からディスカッションをとおして仕事の内容等についてお話を伺うことが出来ました。

仕事に対する心構えや、地元に対する社会貢献度の高さ、やりがい、必要な資格など幅広い内容でした。

全員就職内定している2年生からは「新入社員に必要なものは何か」等沢山の質問も有り大変充実した時間となりました。1年生も就職活動が始まるにあたり良いキッカケとなりました。

2年生からの質問
2年生からの質問

現場で活躍している卒業生からのお話を伺い、学生も良い刺激となったようです。

岩手県空調衛生工事業協会青年部会の皆様ご招待いただきまして本当にありがとうございました。

 

技能検定(電気機器組立て職種(配電盤・制御盤組立て作業))本試験に向けて特訓中

電気技術科2年生が、技能検定(電気機器組立て職種(配電盤・制御盤組立て作業)2級(五輪))本試験に向けて特訓中です。
配電盤・制御盤組立て作業は、電気設備の設計や工事において必須の技能です。1年生から取り組んできた電気工事・配線施工技能の集大成として取り組んでいます。
写真はプレ検定(模擬試験)の様子です。緊張感の中で集中して作業を進めています。

トランシット(測量機器)3台を寄贈頂きました。

平成30年8月22日(水)に刈屋建設株式会社の向井田岳代表取締役社長様、上野克浩営業部長様、そして当校卒業生の工事部奥地裕介様の3名が来校され、トランシット3台を寄贈頂きました。

寄贈式では向井田様より「貴校の卒業生である奥地裕介と藤原隼希が当社で活躍している。母校である学び舎で使用して頂ければ何よりです。」と挨拶された。

当校の田中耕平副校長と小笠原祐治教育部長と建築設備科2年の後藤二千翔が受け取りました。

寄贈式の様子

田中耕平副校長より「有効に活用させて頂き、学生の教育訓練を効率的に進められるようにしたい。」と挨拶した。

その後、記念写真を撮り閉式となりました。

記念撮影

寄贈頂きました刈屋建設㈱様、大変ありがとうございました。大事に使わせて頂き、測量実習を効率的に進めます。

夏休み中の行事

平成30年8月8日(水)に、平成30年11月2日(金)~5(月)の日程で開催される第56回技能五輪全国大会沖縄大会にむけて合同練習が行われました。

今回の合同練習は配管職種に出場する建築設備科の学生である佐々木航選手と馳田陸選手の2名と、今年建築設備科を卒業して企業に勤めている下村信人選手の3名での練習となりました。

本番と同じスケジュールで一日かけて作品を完成させます。
今大会に出場する佐々木選手
今大会に出場する馳田選手
今大会に出場する卒業生の下村選手

下村選手は昨年の第55回大会で敢闘賞を受賞しており、今回初めて出場する佐々木選手と馳田選手には、近くで下村選手の動きを見られるいい機会になったと思います。

今回の合同練習は選手達にとって、充実した一日になりました。

 

そして夏休み中の平成30年8月8日(水)、9日(木)に、小型車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)の運転の業務に係る特別教育が行われました。今回の受講者は建築設備科の一年生19名です。

対象機械としては、車両系建設機械(整地用等)のうち、機体質量が3t未満の機械となります。

バックホウの説明を受ける一年生
ホイールローダーの説明を受ける一年生

無事、事故なく講習を終えることができました。

講習の終わりに撮影