「情報技術科」カテゴリーアーカイブ

超テクノロジーメッセin遠野

超テクノロジーメッセin遠野(主催:公益社団法人日本青年会議所東北地区岩手ブロック協議会)が、5月13日(日)に遠野市の土淵生涯学習スポーツ施設で開催され、本校から学生の卒業研究作品を出展しました。

当校ブースに多数のご来場を頂き誠にありがとうございました。

このイベントは、最新のテクノロジーを活用して、岩手県の産業の生産性向上と地域資源のブランド化に向けた意欲を高めることを目的とし、大人から子供までの世代にご来場いただき、最新技術を実際に見て体験の機会を創出するために実施されたものです(「五日市マルシェ」と同時開催)。

会場では、ご家族等で訪れた多くの方々に、手の動きに合わせて自由自在に動くアームロボットの操作体験して頂いたり、立体地図へのプロジェクションマッピング、水平を保つお盆、磁気浮遊装置、SNSを使った防犯システム等をご紹介したりしました。これが、訪れた方々に、ものづくりに興味を持って頂く機会となっていればと願うばかりです。

(超テクノロジーメッセin遠野展示作品)

タブレット、モーションセンサを利用したアームロボットの制御/生産技術科
水平を保つお盆、磁気浮遊装置/電子技術科
ドローンによる3Dデータの取得から立体地図への展開とプロジェクションマッピングによる災害対策の可能性/産業技術専攻科
LINE Messaging API を利用した防犯システム/情報技術科

黒石寺蘇民祭に参加しました。

平成30年2月22日(木)~23日(金) にかけて、奥州市水沢区にある黒石寺で開催された蘇民祭に、学生1名と教員1名が矢巾キャンパスから参加しました。

当日は例年にない寒さで、夏参りで水を浴びる瑠璃壷川も凍るほど。大変厳しい条件下での祭りとなり、自分の体力・気力の限界を知る貴重な体験をしました。

夏参りで冷水を浴びる学生 (画像提供: 奥州市どっとこむ)

柴燈木登り(ひたきのぼり)で煙に耐える学生と教員
(画像提供: 奥州市どっとこむ)

情報処理技術者試験の受験結果(平成29年度秋期)

10月15日(日)に実施されました、平成29年度秋期情報処理技術者試験で、 基本情報技術者 1名(受験者:2年生3名、1年生11名)と情報セキュリティマネジメント 1名(受験者:1年生2名、職員1名)合格しました。


平成30年度春期情報処理技術者試験は、平成30年4月15日(日)に実施予定です。受験料は5,700円です。

IISAテクニカルカンファレス2017に参加しました

岩手県情報産業サービス協会様が主催する、IISAテクニカルカンファレンス2017が11月15日(水)にマリオス18階で行われ情報技術科1年生が参加しました。

このイベントは、岩手県のIT技術力向上と県内IT企業に対する理解促進を図ることを目的として開催されています。情報技術科では、このイベントが県内IT企業を知る貴重な機会と捉え、学生に企業紹介セッションへの参加を勧めており今年で3回目の参加となります。

参加した学生の声を聞くと、企業の戦略や特色、IT業界で求められる人材像、首都圏の企業との関わり等、複数の企業から伺うことができIT業界を知る有意義な機会となりました。
また、間もなく就職活動を始める学生達にとって、職業人として生活を送る上での助言も多くいただき本当にありがとうございました。

このような貴重な機会をご案内頂きました岩手県情報サービス産業協会様、会員企業の皆様に深く御礼申し上げます。

 

産業技術専攻科・メカトロニクス技術科工場見学

産業技術専攻科とメカトロニクス技術科2年生は11月8日に工場見学を行いました。今回はメカトロニクス技術科1年生2名、電子技術科1年生5名、情報技術科1年生2名も参加しました。まずは北上市の㈱岩手ヤクルト工場です。

玄関ではヤクルトの巨大モニュメントに歓迎を受けました。

その後、映像での概要説明の後、実際の生産工程を見学しました。容器の成形からパッケージング後冷蔵庫まで運搬される一連の工程を見学することができました。画像はありませんが、ほとんどの工程が高速・効率化のために自動化される一方で、大事な部分は人の目でチェックするというところが印象的でした。

見学後、熱心に質問する産業技術専攻科の学生。

その後、南下し、三井アウトレットパーク仙台港で昼食をとりました。次の見学先は、キリンビール㈱仙台工場です。

映像での概要説明の後、いよいよ、見学開始。

ビールの原料のホップの香りの体験と麦芽の試食です。麦芽は噛めば噛むほど甘くなりました!

普段の授業に増して真剣に説明を聞く学生達。

タンクに触ってその温度を体感。

一番搾り麦汁と二番絞り麦汁の試飲(アルコールは含まれておりません)。その違いにびっくり!

アルミ缶の蓋締め工程の実演。味の劣化を防ぐために空気と触れないようにするため、あっという間の工程です。「なるほどこういう機構か!」

製造ラインをじっくり見学しています。

最後はソフトドリンクの試飲をし、記念撮影をして帰途につきました。

普段は、機械部品や機械製品の工場見学が多いのですが、今回は食品工場ということで実際の製造ラインを見ると共に、製造終了後には製造ライン・設備洗浄を徹底する等の衛生管理についても理解を深めることができました。また、二つの工場とも担当者の方に分かりやすく丁寧に説明していただきました。お忙しい中、対応していただきありがとうございました。

 

ETロボコン2017東北地区大会

ETロボコン2017 東北地区大会は台風のため  9月18日(月・祝) から10月9日(月・祝) に延期して開催されました。当校から情報技術科の学生7名が2チームで参加しました。昨日 (11月 9日) 成績認定証が届いたので久しぶりにチームメンバーが集まり写真を撮影しました。

成績認定証を持ったチームメンバー

今年は昨年までのソフトウェア資産を使わずに、新しく開発することにしたため、入賞はかないませんでしたが、1チームは総合成績第5位と、なかなかの好成績をおさめました。

以下は大会当日の写真です。

車検を受けるメンバー (一部画像を加工してあります)
出走前のインタビューに緊張しながら答えるメンバー
スタートしたらなにもできないのですが、つい気合が入ります。
スタート後は何もできないのですが、つい気合が入ります。
斜体を傾けて低いゲートを通過、したと思ったら、向きを変えてもう一度。これはボーナス高い。

情報技術科で企業見学

情報技術科では9月21日に企業見学を実施しました。

見学先は青森県の三菱製紙株式会社八戸工場と三沢航空科学館です。

コンピュータが導入され、ロボットがものを運ぶ時代となった現在、IT、IoTを活用した企業の見学が目的です。

三菱製紙株式会社八戸工場は、太平洋に面しており、その広さは東京ドームの約34倍、といっても?ですが、当校の約30倍の面積とお分かり頂けるでしょうか。広大な敷地で月8万トンの紙を生産しています。工場操業50年が経過し、環境と資源を守りながら品質の高い印刷用紙を世の中に送り続けているとのことです。

会議室で会社の概要についてビデオ説明を受けた後、工場見学したのですが、広い敷地ですのでバスで構内を見学しました。

会社概要の説明を受けています
バス車窓からの構内風景

 

製紙棟の中の出荷待ちの製品倉庫は、バスごと建物内に入って車内から見学ができました。ボイラーや発電設備のあるパワー棟、紙の原料となるウッドチップが運ばれてくる船舶の専用岸壁などを見て回りました。工場内では紙の製造工程を徒歩で見ることができました。専用の制御監視施設があり、少人数の従業員でもIT技術で高効率の生産を実現しているとのことです。お忙しい中、ご説明いただいた八戸工場の小田様に心から感謝いたします。

エントランスで集合写真

三沢航空科学館では、民間機、自衛隊機などの飛行機展示の見学、物理学の体験を行いました。授業でも机上で理論を学ぶことは多々あるのですが、視覚的にまたは体感で科学を楽しめるとあって1時間の見学でしたが、あっという間でした。

揚力体験の様子、すごい向かい風です

情報技術科としては久しぶりの企業見学で、天候にも恵まれました。朝早くからの移動でしたのでお疲れ様でした。そして関係者の皆様ありがとうございました。

ETロボコン東北地区大会延期のお知らせ

9月4日の記事 ETロボコン練習中 の中で

「東北地区大会は 9月18日(月・祝) 開催で、どなたでも無料で見学できます。」

とお知らせしましたが、台風の接近により延期となりました。

代替日程等は 東北地区の公式サイト で案内されるので、見学を予定されている方はご注意ください。

ETロボコン練習中

9月18日(月・祝) (台風のため延期) に開催される ETロボコン2017 東北地区大会 に、情報技術科学生が2チーム (計5名) 参加します。

テスト走行や実験しながら設計をしています。

この大会は組込みシステムの設計技術を競うもので、大会での走行のタイムや難所へのチャレンジだけではなく、モデルと呼ばれる設計資料の出来が審査されます。9月1日(金)の正午がアップロード (提出) の締め切りでした。

設計のアイディアや、やることを壁に貼りまくっています。

産技短は毎日授業が4コマ詰まっているため、前日の夕方にアップロードする必要があり、土日も返上でモデル作成に取り組んできました。選手のほかに2名の強力なサポーターがついてくれたおかげで無事アップロードは完了し、金曜日は久しぶりに練習を休みにして、軽食と飲み物でプチ打ち上げをしました。

モデルを提出したのでつかの間の休息

月曜日からは設計資料に基づいてソフトウェアを作成し、コースをいかに短時間で駆け抜け、どうやって難所をクリアするかのチューニングを本番まで行うことになります。

ETロボコンの地区大会はどなたでも無料で見学できます。産技短の学生の活躍をぜひご覧いただき、声援を送っていただければ幸いです。