「矢巾キャンパス」カテゴリーアーカイブ

企業見学に行って来ました

令和2年11月19日に、メカトロニクス技術科1年生が谷村電気精機株式会社様を訪問しました。ファブレス企業のサポートを事業の柱としているとのことで、工場内の見学では多くの加工装置類を見せていただきました。日頃学んでいる技術・技能が多種多様な製品の製造に役立っていることを見聞きし、今後の訓練や就職活動に大いに役立つ貴重な経験でした。

ご多用のところ、見学を受入れていただき、ありがとうございました。

紅葉が見ごろです

矢巾キャンパス北側 (県道205号不動矢幅停車場線側道ぞい) に植えられているモミジの葉が色づきはじめています。ピークは数日先でしょうか。

ピークを過ぎて葉が落ち始めたころもなかなかいいです。2枚目の写真は2018年の11月12日に撮影されたものですが、落ち葉が積もって木々も地面もきれいなオレンジ色に染まっています。

おすすめは晴れた日の朝。お散歩コースに取り入れて、毎日の変化を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

岩手県若年者技能競技会に参加しました

10月20日(火)に、産業文化センターアピオにおいて「令和2年度岩手県若年者技能競技会(主催:岩手県職業能力開発協会)」が開催されました。この大会は、県内の職業訓練施設の訓練生が日頃鍛えた技を競う大会です。

産技短からは、建築科の14名の選手が、木造建築科と建築設計科の競技に参加し、5名が入賞しました。
このうち、建築設計科2年の部に出場した久慈選手は、各部門で最も優秀な作品に贈られる岩手県知事賞も受賞しました。

入賞者

<建築設計科>
1年の部
銀賞 三上和希
銅賞 外村 恩
2年の部
金賞 久慈まい(岩手県知事賞)
銀賞 佐藤夏美、村山 遼

木造建築科1年の部
木造建築科1年の部
木造建築科2年の部
木造建築科2年の部

建築設計科1年の部
建築設計科1年の部
建築設計科2年の部
建築設計科2年の部

造本作家/デザイナーの駒形克己さんによる特別講座を行いました。

9月4日(金)、産技短矢巾キャンパスにて、『Little Eyes』『Little Tree』などの絵本で知られる造本作家/デザイナーの駒形克己さんによる特別講義を行いました。

今回の産業デザイン科での講話とワークショップは、9月5日(土)から開催している岩手県立美術館の企画展「小さなデザイン 駒形克己展」のプレイベントとして開催されたものです。三密を避けるため、メイン会場の様子を学内のサテライト会場にオンラインで中継する形で行いました。

講義のテーマは「セルフブランディングについて」です。講義では駒形さんがニューヨークで体験したデザインの現場や、セルフブランディングの重要性についてのお話しをしていただきました。「プロを目指すには毎日素振りをするようにスケッチをすること」、「量から質が生まれる」、「情報を詰め込むのではなく思考力を養うこと」、「継続は力のひとつ」といった言葉が印象的でした。この言葉を糧に力をつけていきたいですね。

講義の後のワークショップでは、スケッチワークを通して自分のロゴマークをデザインする活動を行いました。ワークショップの最中に駒形さんがメイン会場とサテライト会場を巡回し、学生達のスケッチワークにアドバイスをしてくださいました。アイデアスケッチをたくさん描くことで、駒形さんの仰っていた「量から質が生まれる」ということを体感できたのではないでしょうか。

最後に、このような貴重な機会を与えてくださった駒形克己さん、岩手県立美術館の関係者の皆様にお礼を申し上げます。

駒形さんによる講話の様子
駒形さんによる講話の様子
駒形さんによるスケッチワークのアドバイスの様子
学生一人一人に駒形さんからスケッチワークのアドバイスをいただきました
スケッチワークの様子①
スケッチワークの様子①
スケッチワークの様子
スケッチワークの様子②
ロゴデザインの相談会の様子
ロゴデザインの相談会の様子

球技大会を開催しました。

2020年9月24日(木)・25日(金)に矢巾キャンパスにて球技大会が行われました。

学生会主催の一大校内イベントです。

例年は5月末に開催されますが、今年度は9月末に延期。

当日の2日間は雨の予報でしたが、天気も味方してくれ、外競技も無事全試合行うことができました。

球技大会では以下の競技の勝敗によりポイントが追加され、総合優勝が決まります。

バスケットボール、バレーボール、バトミントン、ソフトボール、サッカー、卓球、軟式テニス、ドッヂビー

各競技に実力積んだ猛者が潜んでおり、見応えのある試合を繰り広げ、会場を盛り上げるのも球技大会の醍醐味です。

 

今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下の対策を行いました。

  • 開会式を各クラスへZoom配信
  • 体育館での観戦は試合中のクラスのみ
  • 体育館での試合の様子をZoomで中継
  • 試合前の手指の消毒と使用した器具の消毒
  • 昨年同様、球技大会システムを導入して試合結果やタイムテーブルをリモートで確認
開会式Zoom中継の様子

球技大会システムやZoomを利用することで、学生は自分のスマホや待機している教室で、試合結果、次の試合、試合の中継を見られるようにしました。

これは、本校らしい、技術を活用した取り組みです。

体育館中継の様子。タブレットでZoom中継をしています。ボールが当たらないよう、卒業研究で作成したアクリルの筒を活用しました!

 

学生の中にはちょっと変わったマスクを着用をしているひとや、

これもある意味マスク・・・

 

観戦者が少ない分、学生会が体育館に音楽を流したりして、いつもと違う球技大会を楽しんでいました。

チームカラーのリストバンドも配られ、学生会の工夫でコロナ禍でも大変盛り上がった球技大会となりました。

イベントが相次いで中止となるなか、学生時代の思い出になれば嬉しいです。

球技大会の結果は・・・

総合優勝「情報技術科2年」

総合準優勝「建築科2年」「建築科1年」でした。

1年生でも優勝を狙えますが、よりチームワークが深まった2年生は強いですね!

来年も楽しい球技大会になりますように!

 

昨年の球技大会の様子はこちら

フェイスシールドの贈呈について

株式会社ツガワ様から、当校に対して新型コロナウイルス感染症対策として、フェイスシールド(200個)の贈呈がありました。

坂本副校長から、教育訓練等に活用していくとして、御礼を申し上げました。

令和2年6月29日(月)株式会社ツガワ秋篠徹児花巻工場長から贈呈を受ける坂本副校長

web産技短展[令和元年度 産技短展の展示の様子]

中止となった令和元年度の産技短展(卒業研究作品展)ですが、岩手県民会館での展示までは終了していたため、撤去をする前に記録用の写真撮影を行いました。

短い時間での撮影のため作品を全て記録することはできませんでしたが、みなさまにも「web産技短展」として会場の雰囲気を感じていただければ幸いです。

※プライバシー保護のため、個人が特定されないよう写真を加工しております

産業デザイン科展示風景
産業デザイン科の展示風景です
建築科の東屋
1階からの階段を降りると、建築科の東屋などが見えてきます
電子技術科の展示
産業デザイン科の奥の方には電子技術科の展示があります
電子技術科の展示
電子技術科の展示風景です
電子技術科
電子技術科「マイコンによるミニピアノ自動演奏装置の制作」
電子技術科
電子技術科「音声認識による車型ロボットの制御」
情報技術科の展示
情報技術科の展示の様子
電気技術科
電気技術科「ボール位置制御装置の製作」
メカトロニクス技術科
メカトロニクス技術科 手前「エアベーンモーターの設計、制作及び性能試験」「Arduinoを用いたエアベーンモーターの回転制御装置の製作」(合作) 奥「複数の搬送機構のMPS装置への増設」
メカトロニクス技術科
メカトロニクス技術科「段差乗り越え機構付き車いすの製作」
生産技術科
生産技術科「デルタ型3Dプリンタの設計・製作」
生産技術科
生産技術科「電子ダーツゲームの製作」
建築設備科
建築設備科「第57回技能五輪全国大会配管職種における複数寸法での20 CUP飛越し対策及び給水配管の任意配管について」
建築設備科「壁式鉄筋コンクリート造におけるスケルトンモデルの製作」
建築設備科「壁式鉄筋コンクリート造におけるスケルトンモデルの製作」
建築科の展示風景
建築科の展示風景です
産業デザイン科
産業デザイン科「読みやすい書籍の組版の研究」
産業デザイン科
産業デザイン科「手触りを楽しめる筆記用具の提案」
産業デザイン科
産業デザイン科「技能五輪全国大会家具職種用工具棚の提案」他

東北ポリテックビジョンで金賞受賞

2月21日~22日に開催された「第18回東北ポリテックビジョン」で情報技術科の発表が金賞(最高賞!)を受賞しました。

金賞受賞!

東北ポリテックビジョンとは、学生の卒業研究などの成果物や企業との共同研究成果の発表・展示を行い、「ものづくりの成果発表の場」として開催されているもので、宮城県栗原市の東北職業能力開発大学校で行われました。

プレゼン中

情報技術科からは、後藤さん・古舘さん・岩本さん・嶋野さんの4名が卒業研究「産学連携による相談支援ファイル作成への取り組み」について発表しました。

自治体ごとに相談支援ファイル(通称、サポートファイル)という障がいのある方やその家族が支援者からサポートを受けるときに役立つツールがあります。このサポートファイルは支援に有用でありながら、書式が紙ベースであるなどの理由で利用がなかなか進んでいません。そこでシステム化することで利用推進しようというものです。

4名の学生は、依頼元である障害者地域支援センターしんせいさまとの打ち合わせを重ねながら、ソフトウェア設計を進め、アプリ版とWeb版を作成しました。作品展示と成果発表を行い、約40テーマの中から選ばれました。3/11には結果を坂本副校長に報告し、ねぎらいの言葉をいただきました。

副校長に報告

3/27に発表会場の宮城県栗原市で有名な綿織物「若柳地織」で作成された賞状が届きましたので、掲載します。取り組まれた学生(当時)の皆さんお疲れ様でした。

若柳地織の賞状

岩手県総合技能展でプログラミング体験教室を実施

去る2月22日(土)、23日(日)にイオンモール盛岡で開催された「岩手県総合技能展」において、情報技術科学生による「Scratchプログラミング体験」を行いました。

このイベントは、岩手県の卓越技能者や伝統工芸士の作品展示の他、実演や体験を通じて「ものづくり」の魅力に出会う場を提供すること等を目的として毎年開催されており、ITに関わる実演として本校に依頼があってプログラミング体験を実施することになりました。

Scratchとは、キーボード操作に慣れていなくても簡単にプログラミングできるソフトウェアで、自由にゲームやアニメーションを作ることができます。
今回の体験では、文部科学省のホームページでも紹介されている教材「ねこから逃げるプログラムをつくる」や、Scratchの公式サイトで紹介されているチュートリアル「ピンポンゲーム」に従って、ゲームの作り方を指導しました。

2日間で、学生4名に対して参加者は27名で、一人当たり30分から45分の個別指導を行いました。「ピンポンゲーム」では、ゲームに使う素材を変えただけで、ボールが面白い動作をすることもあり、学生スタッフと参加者でプログラムに様々な工夫を凝らしていました。

プログラミング体験に参加していただいた皆様、大変ありがとうございました。

産技短展のポスターができました!

現在、2年生は卒業研究の真っ最中です。
2月19日(水)〜21日(金)に開催する卒業研究発表会に向け、毎日自分の研究テーマに向き合っています。

そんな中、卒業研究の成果物を展示する「産技短展」の告知用印刷物が完成しました!
デザイン・データ制作を担当したのは産業デザイン科の有志5名。自分の研究の合間に作成しました。

「つくる手・生み出す手」をテーマにビジュアルを考え、使用する紙や印刷用のインクを選定。
当校ではパソコンや機械を使う実習も多いですが、アイデアを形にすること、つくることは「手」からはじまります。人の手の温かみや力を表現するため雑誌をリサイクルした紙を使用し、産技短のスクールカラーをイメージさせる紺色とひらめきやチャレンジを連想させる蛍光オレンジの2色のインクを使用しました。

一般的に再生紙は発色がよくないので印刷が心配でしたが、蛍光オレンジの部分がハッキリと目に留まる仕上がりになりました。納品された印刷物を見て、担当した学生からも「うわぁ!」「きれい!」と喜びの声が上がりました。
ぜひ、ポスターを探してご覧くださいね。

2年間の集大成を県民の皆さんにご覧いただく産技短展は、2月28日(金)・29日(土)・3月1日(日)の3日間、10時〜18時(最終日は〜17時)、岩手県民会館 第一・第二展示室で開催します。皆様のご来場をお待ちしております!

産技短展の印刷物を制作した学生たち
産技短展のポスターやリーフレットができました! 仕上がりを見て一番喜んだのは指導教員だったかもしれません…。