「矢巾キャンパス」カテゴリーアーカイブ

学生ホールのお祝いメッセージ

矢巾キャンパスの学生ホール(食堂)では、朝・夕は寮生の食事を、昼は寮生や学生、職員、在職者研修などで来校した方の食事を提供しています。

先日、食事を提供してくださっているスタッフの皆さんからの「進級・卒業おめでとう」の直筆メッセージが学生ホールに掲示されました。

このメッセージは毎年食堂スタッフの皆さんから学生たちに贈られているもので、スタッフKさんの娘さんが書道で5年間書き続けてくれていたものだそうです。
Kさんの娘さんも当校の卒業生と同じく春から新生活が始まり、岩手を離れるとのこと。この直筆のメッセージも最後かもしれないということでした。

今年度は新型コロナウイルス感染症予防対策として、パーティションの設置や席数の調整、時間差での利用など、食堂スタッフの皆さんにも様々な対応にご協力いただきました。
私たちを栄養面で支えてくださっている食堂スタッフの皆さん、今年度も1年間、ありがとうございました!
そして卒業生の皆さんは残り少ない学生生活ですが、ぜひ、食堂にも足を運んでみてくださいね。

矢巾キャンパス 学生ホールの「卒業・進級おめでとう」メッセージ
矢巾キャンパス 学生ホール(食堂)の「進級・卒業おめでとう」メッセージ。味のある素敵な文字です。この文字を書いてくださったKさんの娘さんは書道の道に進まれるそう。春からの活躍、応援しています!

第19回東北ポリテックビジョン機械系ものづくり競技会に参加してきました。

2月12日(金)~13日(土)に東北職業能力開発大学校で行われた、東北ポリテックビジョン機械系ものづくり競技大会に、水沢校生産技術科と矢巾校メカトロニクス技術科の学生が参加しました。

出場した選手は、

水沢校 生産技術科 齊藤優選手 佐々木大和選手

矢巾校 メカトロニクス技術科 葛岡晴大選手 湊谷悠人選手

でした。

この大会は汎用旋盤を使い技能検定機械加工職種普通旋盤作業2級の課題を難しくした課題で技能を競う大会です。当日使用した機械が、普段の練習で使用している機械とは違うメーカーであったため操作方法も異なり、選手は機械に慣れるまで大変でした。しかし、12日(金)の練習成果のおかげで機械にも慣れ、両校から出場した選手は規定時間以内に課題を製作し、提出することができました。

コロナ禍の中、大会を運営していただいた関係者の皆様、選手の参加についてご尽力いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。

水沢校 佐々木 大和 選手

水沢校 齊藤 優 選手

矢巾校 葛岡 晴大 選手

矢巾校 湊谷 悠人 選手

第2回いわてEVミニアカデミー2020を開催

1月14日(木)と15日(金)に、2回目のEVミニアカデミーが開催され、今回はメカトロニクス技術科1年の学生17名が受講しました。

1回目と同様、1日目にEVキットカーPIUSを各部品要素に分解し、2日目にPIUSを組み立て動作を確認する内容で、自動車の基本的構造や仕組みだけではなく、PDCAサイクルによるグループ作業の改善など、実践的な内容についても学ぶことができました。

また、2日目の最後には組み立てたEVキットカーの試験走行を行い動作確認まですることができました。

前回同様、2日間にわたり丁寧にご指導いただいた講師の先生方に感謝申し上げるとともに、このような機会を提供していただいた関係者に心から感謝申し上げます。

EVキットカーを分解している様子

分解した部品

組み立てたEVキットカー

いわてEVミニアカデミー2020の開催

12月17日(木)と18日(金)に当校で「いわてEVミニアカデミー2020」が開催され、メカトロニクス技術科の学生6名と産業技術専攻科の学生3名が参加しました。

「いわてEVミニアカデミー2020」は、EV(電気自動車)に関する知識や技術指導を習得することを目的に一関工業高等専門学校主催で開催されているセミナーで、一関市の企業㈱モディーと一関高専とが共同開発したEVキットカー「PIUS」を教材として、電気自動車の構造や仕組み等について学びました。

2グループに分かれて、1日目にPIUSを各部品要素に分解し、2日目にPIUSを組み立て動作を確認する内容で、自動車の基本的構造や仕組みのほか、工具の使い方やグループでの効率的な作業方法などについても学ぶことができました。

2日間にわたり丁寧にご指導いただいた講師の先生方に感謝申し上げるとともに、このような機会を提供していただいた関係者に心から感謝申し上げます。

1日目:5Sについての講義

  1日目:PIUSの分解作業

1日目:分解した部品

2日目:PIUSの組み立て完了

 

企業見学に行って来ました

令和2年11月19日に、メカトロニクス技術科1年生が谷村電気精機株式会社様を訪問しました。ファブレス企業のサポートを事業の柱としているとのことで、工場内の見学では多くの加工装置類を見せていただきました。日頃学んでいる技術・技能が多種多様な製品の製造に役立っていることを見聞きし、今後の訓練や就職活動に大いに役立つ貴重な経験でした。

ご多用のところ、見学を受入れていただき、ありがとうございました。

紅葉が見ごろです

矢巾キャンパス北側 (県道205号不動矢幅停車場線側道ぞい) に植えられているモミジの葉が色づきはじめています。ピークは数日先でしょうか。

ピークを過ぎて葉が落ち始めたころもなかなかいいです。2枚目の写真は2018年の11月12日に撮影されたものですが、落ち葉が積もって木々も地面もきれいなオレンジ色に染まっています。

おすすめは晴れた日の朝。お散歩コースに取り入れて、毎日の変化を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

岩手県若年者技能競技会に参加しました

10月20日(火)に、産業文化センターアピオにおいて「令和2年度岩手県若年者技能競技会(主催:岩手県職業能力開発協会)」が開催されました。この大会は、県内の職業訓練施設の訓練生が日頃鍛えた技を競う大会です。

産技短からは、建築科の14名の選手が、木造建築科と建築設計科の競技に参加し、5名が入賞しました。
このうち、建築設計科2年の部に出場した久慈選手は、各部門で最も優秀な作品に贈られる岩手県知事賞も受賞しました。

入賞者

<建築設計科>
1年の部
銀賞 三上和希
銅賞 外村 恩
2年の部
金賞 久慈まい(岩手県知事賞)
銀賞 佐藤夏美、村山 遼

木造建築科1年の部
木造建築科1年の部
木造建築科2年の部
木造建築科2年の部

建築設計科1年の部
建築設計科1年の部
建築設計科2年の部
建築設計科2年の部

造本作家/デザイナーの駒形克己さんによる特別講座を行いました。

9月4日(金)、産技短矢巾キャンパスにて、『Little Eyes』『Little Tree』などの絵本で知られる造本作家/デザイナーの駒形克己さんによる特別講義を行いました。

今回の産業デザイン科での講話とワークショップは、9月5日(土)から開催している岩手県立美術館の企画展「小さなデザイン 駒形克己展」のプレイベントとして開催されたものです。三密を避けるため、メイン会場の様子を学内のサテライト会場にオンラインで中継する形で行いました。

講義のテーマは「セルフブランディングについて」です。講義では駒形さんがニューヨークで体験したデザインの現場や、セルフブランディングの重要性についてのお話しをしていただきました。「プロを目指すには毎日素振りをするようにスケッチをすること」、「量から質が生まれる」、「情報を詰め込むのではなく思考力を養うこと」、「継続は力のひとつ」といった言葉が印象的でした。この言葉を糧に力をつけていきたいですね。

講義の後のワークショップでは、スケッチワークを通して自分のロゴマークをデザインする活動を行いました。ワークショップの最中に駒形さんがメイン会場とサテライト会場を巡回し、学生達のスケッチワークにアドバイスをしてくださいました。アイデアスケッチをたくさん描くことで、駒形さんの仰っていた「量から質が生まれる」ということを体感できたのではないでしょうか。

最後に、このような貴重な機会を与えてくださった駒形克己さん、岩手県立美術館の関係者の皆様にお礼を申し上げます。

駒形さんによる講話の様子
駒形さんによる講話の様子
駒形さんによるスケッチワークのアドバイスの様子
学生一人一人に駒形さんからスケッチワークのアドバイスをいただきました
スケッチワークの様子①
スケッチワークの様子①
スケッチワークの様子
スケッチワークの様子②
ロゴデザインの相談会の様子
ロゴデザインの相談会の様子

球技大会を開催しました。

2020年9月24日(木)・25日(金)に矢巾キャンパスにて球技大会が行われました。

学生会主催の一大校内イベントです。

例年は5月末に開催されますが、今年度は9月末に延期。

当日の2日間は雨の予報でしたが、天気も味方してくれ、外競技も無事全試合行うことができました。

球技大会では以下の競技の勝敗によりポイントが追加され、総合優勝が決まります。

バスケットボール、バレーボール、バトミントン、ソフトボール、サッカー、卓球、軟式テニス、ドッヂビー

各競技に実力積んだ猛者が潜んでおり、見応えのある試合を繰り広げ、会場を盛り上げるのも球技大会の醍醐味です。

 

今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下の対策を行いました。

  • 開会式を各クラスへZoom配信
  • 体育館での観戦は試合中のクラスのみ
  • 体育館での試合の様子をZoomで中継
  • 試合前の手指の消毒と使用した器具の消毒
  • 昨年同様、球技大会システムを導入して試合結果やタイムテーブルをリモートで確認
開会式Zoom中継の様子

球技大会システムやZoomを利用することで、学生は自分のスマホや待機している教室で、試合結果、次の試合、試合の中継を見られるようにしました。

これは、本校らしい、技術を活用した取り組みです。

体育館中継の様子。タブレットでZoom中継をしています。ボールが当たらないよう、卒業研究で作成したアクリルの筒を活用しました!

 

学生の中にはちょっと変わったマスクを着用をしているひとや、

これもある意味マスク・・・

 

観戦者が少ない分、学生会が体育館に音楽を流したりして、いつもと違う球技大会を楽しんでいました。

チームカラーのリストバンドも配られ、学生会の工夫でコロナ禍でも大変盛り上がった球技大会となりました。

イベントが相次いで中止となるなか、学生時代の思い出になれば嬉しいです。

球技大会の結果は・・・

総合優勝「情報技術科2年」

総合準優勝「建築科2年」「建築科1年」でした。

1年生でも優勝を狙えますが、よりチームワークが深まった2年生は強いですね!

来年も楽しい球技大会になりますように!

 

昨年の球技大会の様子はこちら

フェイスシールドの贈呈について

株式会社ツガワ様から、当校に対して新型コロナウイルス感染症対策として、フェイスシールド(200個)の贈呈がありました。

坂本副校長から、教育訓練等に活用していくとして、御礼を申し上げました。

令和2年6月29日(月)株式会社ツガワ秋篠徹児花巻工場長から贈呈を受ける坂本副校長