「メカトロニクス技術科」カテゴリーアーカイブ

エコラン部も全国大会に向けてエンジン始動!

おぉ~、職員の園芸部も活動を始めた!こちらもエンジンスタートだ!!

・・・ということで、エコラン部も「エコマイレッジチャレンジ2018全国大会」に向けて、新年度スタートしました。今年は1年生が5名入部し、総勢10名となりました。まずは2年生からエコマイレッジチャレンジ全国大会の説明と今後の活動予定について説明がありました。

しかし、話だけでは全国大会の様子が上手く伝わらず、1年生は「???」といった様子でしたので、後日、大会の様子が分かる映像を見せました。百聞は一見に如かず。

昨年は、園芸部が残念な結果だったのと同じく、エコラン部もラスト1周でパンクでリタイヤという残念な結果でしたので、今年はまず工具の使い方やエンジンの構造についての勉強など整備の基本から始めます。ちょうど、いつもお世話になっているカブ屋カブ八さんから教材にと使わなくなったエンジンを2機いただいたので、1年生と2年生チームに分かれて分解・組立て作業を行う予定です。

今年は園芸部と共に無事完走という花を咲かせましょう!

あ、園芸部は花というより実か・・・。

産業技術専攻科・メカトロニクス技術科 工場見学

5月18日に産業技術専攻科とメカトロニクス技術科の総勢26名で工場見学を行いました。

デンソー岩手様 会社説明

午前中の見学先は株式会社デンソー岩手(金ヶ崎町)を見学させていただきました。こちらでは自動車電装部品の製造や半導体素子の製造を行っており、今回は半導体ウエハの製造現場を見せていただきました。

廊下からクリーンルームの見学

製造工程はクリールームでの製造になっており、廊下の小さな小窓からしか見ることしかできませんでした。さらに展示室ではシリコンインゴットからウエハができる工程までを知ることができ、想像以上の精密さと工程の多さを知ることができました。

パルでの昼食タイム

お昼はショッピングセンターパルで思い思いの昼食をいただきました。

午後の見学先は株式会社アイメタルテクノロジー(北上市)を見学させていただきました。こちらでは自動車関係の部品を鋳造で製造しており、午前中のクリーンルームとは真逆な環境での作業で保護具(ヘルメットや保護メガネ)を装着し、いざ、見学へ。

紅一点、メカ女子のヘルメット姿!

金型に製品を中空状に作るための中子(なかご)と呼ばれるものを数多く組み立てていくため工程が多いのが印象的でした。そして、鋳造の醍醐味、注湯作業(溶けた鉄を鋳型に流し込む作業)を目の当たりにし、今まで経験したことない見学に圧倒されている様子でした。

こんなことやってます。

今日は1年生にメカトロニクス技術科の各種競技会への取組みについて説明しました。

まずは、若年ものづくり競技大会旋盤職種に挑戦する学生の紹介です。鉄の材料を豪快に削っていく様子に1年生は驚いていました。「一人で練習するのは寂しいから、誰か一緒にやらないかい?」

次は自作車両による省燃費競技大会に参加しているエコラン部の紹介です。マシンとレースの説明をしました。「車に興味ある人、一緒にツインリンクもてぎに行こうぜ~!」

そして最後は、技能五輪全国大会メカトロニクス職種に挑戦するチームの紹介です。技能五輪(今年は沖縄県で開催)に出場するには若年者ものづくり競技大会で上位に入賞しないと出場権が得られません。そのため日々トレーニングを重ねています。「絶対、技能五輪に行くぞー!」

 

新年度スタート!

メカトロニクス技術科&産業技術専攻科の対面式を行いました。メカトロニクス技術科1,2年生と産業技術専攻科、科職員の自己紹介です。出身校や部活、趣味や特技などの紹介を行いました。入学してから緊張続きの1年生からも笑顔がみられました。

対面式の後は、メカトロニクス技術科1,2年でバスケットボールやバレーボールをして交流を深めました!

第16回東北ポリテックビジョン機械系ものづくり競技大会に参加してきました。

2月8日(木)に東北職業能力開発大学校で行われた東北ポリテックビジョン機械系ものづくり競技大会に、本校メカトロニクス技術科から2名が参加しました。

競技前の2人

この大会は汎用旋盤(手動で操作して円筒形の物をつくる機械)を使って、技能検定普通旋盤作業2級課題をさらに難しくした課題で技能を競う大会です。

参加した学生は、本校メカトロニクス技術科の

2年 細川 廉 君 、 1年 鈴木 康太 君  でした。

2年 細川 廉
1年 鈴木 康太

普段使っている機械とは違うメーカーのため、操作方法も異なり、慣れるのに大変そうでしたが、前日の練習の成果もあり、2名とも無事時間内に製作することができました。

出来栄えとしては細川君は『若干、寸法を出せなかった部分があった』、鈴木君は『寸法は出せたと思うが、仕上げ面が悪いところがあった』という感想でした。

この結果は来週行われる表彰式で発表されるため、楽しみに待ちたいと思います。

追記

2月17日(土)に行われた表彰式へ参加してきました。

結果は・・・・

優勝 細川 廉(メカトロニクス技術科2年)

準優勝 鈴木 康太(メカトロニクス技術科1年)

のダブル入賞でした。細川君は就職先で鈴木君は今後の活躍に期待したいです。

前列中央
左:細川廉 右:鈴木康太

メカトロニクス技術科「卒業研究 中間発表会」を行いました。

メカトロニクス技術科では、12月13日(水)に卒業研究中間発表会を行いました。今年度は「蒸気機関モデルの製作」や「ロッカーボギー機構を用いた自律走行車の製作」、「Bluetoothを用いたイコライザーの製作」などバラエティに富んだ15テーマです。

卒業研究の内容説明やこれまでの進捗状況、これからの予定等を発表しました。

職員や1年生からの質問にたじろぐ場面もありましたが、本番の卒業研究発表会では堂々とした発表をしてくれることでしょう。これからに期待です。

矢巾キャンパスの卒業研究発表会は平成30年2月14日(水)~16日(金)に開催されます。是非お越し下さい。

技能五輪全国大会の結果報告!

第55回技能五輪全国大会は、11月24日(金)から27日(月)まで栃木県を会場に開催され、岩手県選手団は、全国技能士会連合会会長賞(特別賞)を受賞する好成績を収めました。

産技短では、水沢キャンパスの建築設備科から配管職種に出場した下村選手、菅原選手がそろって敢闘賞を獲得しています。

12月1日(金)には、工場電気設備職種と家具職種に出場した矢巾キャンパスの選手3名と指導担当教員が、千葉校長に競技の結果を報告しました。

3選手は残念ながら入賞はなりませんでしたが、大会への参加をとおして得たものを今後に活かしていきたいとの抱負を述べてくれました。

校長からは、競技結果にかかわらず、練習に取り組み競技に参加した経験が必ず役に立つと、労いの言葉が送られました。

■出場選手

工場電気設備職種
・メカトロニクス技術科2年 熊谷圭祐選手
・メカトロニクス技術科2年 佐藤大雅選手
家具職種
・産業デザイン科2年 萩野佳菜選手

競技結果を報告する選手団
競技結果を報告する選手団
労いの言葉をかける千葉校長
労いの言葉をかける千葉校長

技能五輪全国大会に出場します!

第55回技能五輪全国大会が、11月24日(金)から27日(月)にかけて、栃木県を会場として開催されます。

矢巾キャンパスからは、工場電気設備職種と家具職種の2職種に、合わせて3名の代表選手が参加することになりました。

出場3選手と千葉校長
出場3選手と千葉校長

工場電気設備職種
・メカトロニクス技術科2年 熊谷圭祐選手
・メカトロニクス技術科2年 佐藤大雅選手
家具職種
・産業デザイン科2年 萩野佳菜選手

11月17日(金)には壮行式が行われ、全校の学生を前に、選手達が大会に臨む意気込みを述べました。

また、校長から、「気負うことなく、これまで積み重ねてきた練習どおりに競技に臨めば、結果がついてくるはず」と激励の言葉が送られました。

選手の皆さん、健闘を祈ります!!

壮行式にて校長から激励
壮行式にて校長から激励

 

産業技術専攻科・メカトロニクス技術科工場見学

産業技術専攻科とメカトロニクス技術科2年生は11月8日に工場見学を行いました。今回はメカトロニクス技術科1年生2名、電子技術科1年生5名、情報技術科1年生2名も参加しました。まずは北上市の㈱岩手ヤクルト工場です。

玄関ではヤクルトの巨大モニュメントに歓迎を受けました。

その後、映像での概要説明の後、実際の生産工程を見学しました。容器の成形からパッケージング後冷蔵庫まで運搬される一連の工程を見学することができました。画像はありませんが、ほとんどの工程が高速・効率化のために自動化される一方で、大事な部分は人の目でチェックするというところが印象的でした。

見学後、熱心に質問する産業技術専攻科の学生。

その後、南下し、三井アウトレットパーク仙台港で昼食をとりました。次の見学先は、キリンビール㈱仙台工場です。

映像での概要説明の後、いよいよ、見学開始。

ビールの原料のホップの香りの体験と麦芽の試食です。麦芽は噛めば噛むほど甘くなりました!

普段の授業に増して真剣に説明を聞く学生達。

タンクに触ってその温度を体感。

一番搾り麦汁と二番絞り麦汁の試飲(アルコールは含まれておりません)。その違いにびっくり!

アルミ缶の蓋締め工程の実演。味の劣化を防ぐために空気と触れないようにするため、あっという間の工程です。「なるほどこういう機構か!」

製造ラインをじっくり見学しています。

最後はソフトドリンクの試飲をし、記念撮影をして帰途につきました。

普段は、機械部品や機械製品の工場見学が多いのですが、今回は食品工場ということで実際の製造ラインを見ると共に、製造終了後には製造ライン・設備洗浄を徹底する等の衛生管理についても理解を深めることができました。また、二つの工場とも担当者の方に分かりやすく丁寧に説明していただきました。お忙しい中、対応していただきありがとうございました。

 

製造業コマ大戦、第3位入賞

10/29(日)、きたかみ・かねがさきテクノメッセ2017において全日本製造業コマ大戦(https://www.komataisen.com/)の特別場所が開催されました。

本校からは、専攻科とメカトロ1年生の2チームがエントリーしました。


15チームのトーナメント形式で対戦が行われ、専攻科チームは残念ながら1回戦敗退、しかし、メカロト1年生チームは、県内の企業チームに勝ち続け3位入賞しました。


準決勝の岩手大学高度試作加工センターさんとの大戦では、負けはしたものの一進一退の攻防が続き会場から拍手が湧き上がるほどの熱戦でした。

参加した学生の皆さんには、この経験を糧にこれからも技能技術の習得に研鑚して欲しいと思います。設計から製作に取り組んだ皆さん、大変お疲れ様でした。