「メカトロニクス技術科」カテゴリーアーカイブ

若年者ものづくり競技大会結果報告会を行いました!

矢巾キャンパスでは、9月4日(水)に、第14回若年者ものづくり競技大会の結果報告会を行いました。

岩手県職能能力開発協会の寺本樹生専務理事から、入賞した2名の選手に賞状とメダルを伝達していただきました。

千葉則茂校長からは、参加選手達へのねぎらいとともに、競技会に取り組み参加することで気づいたものを大切にしてほしいとアドバイスが送られました。

おわりに、参加した各選手から、競技の報告と、応援していただいた皆さんへの感謝の言葉がありました。

参加選手一同
参加選手一同

■入賞者

グラフィックデザイン職種 銀賞
産業デザイン科2年 伊藤 千夏

グラフィックデザイン職種 銅賞
産業デザイン科2年 田村 七海

 

若年者ものづくり競技大会の壮行式を行いました!

矢巾キャンパスでは、7月19日(金)に若年者ものづくり競技大会の壮行式を行いました。

第14回となる今大会は、福岡県を会場に7月31日から開催され、矢巾キャンパスの4科から、5職種の競技に選手が出場します。

壮行式には全学生が集まり、校長から選手たちに激励の言葉が送られました。

また、それぞれの選手が競技に向けた意気込みを述べてくれました。

参加選手

メカトロニクス職種
メカトロニクス技術科2年 菊池 晏瑛
メカトロニクス技術科2年 佐々木 偉琉

旋盤職種
メカトロニクス技術科2年 佐藤 洵玲

電子回路組立て職種
電子技術科2年 渡邊 怜威

建築大工職種
建築科2年 千田 一平

グラフィックデザイン職種
産業デザイン科2年 伊藤 千夏
産業デザイン科2年 田村 七海

 

いわて半導体アカデミー出前講座が行われました

1月23日(水)、産技短矢巾キャンパスのメカトロニクス技術科において、岩手大学主催「いわて半導体アカデミー出前講座」が開催され、半導体メーカーに就職が内定しているメカトロニクス技術科の学生3名が参加しました。

岩手大学生産技術研究センター花巻サテライト長で特任教授の梅木和博先生から、「真空技術」や「プラズマ技術」、「半導体の製造プロセス」などについてわかりやすく講義していただきました。今回の出前講座で学んだ内容は、半導体メーカーで仕事をする上で必要となる知識なので、学生は真剣に聞いていました。

今回、このような機会をいただいたことに講師の梅木先生をはじめ、関係者の皆様に感謝したいと思います。

出前講座の様子

1年生が来年度に向けて頑張っています!

来年度の若年者ものづくり競技大会や技能五輪全国大会など各種競技会に向けて1年生が頑張っています。

まずは、「メカトロニクス職種チーム」。今年度チャレンジした2年生からレクチャーを受けています。競技で使用するFAモデルを構築、制御、保守するための基礎を学んでいます。

次は、「旋盤職種」です。二人が練習として技能検定普通旋盤2級課題に取り組んでいます。精度や加工時間に練習の成果が表れてきています。

最後は、省燃費レース「Hondaエコマイレッジチャレンジ」に参加している「エコラン部」。1年生がスーパーカブのエンジンを分解して、工具の使い方を覚えながら構造を学んでいます。

メカトロニクス技術科では、通常の授業以外にもこのようなことに取り組んでいます!

メカトロニクス技術科「卒業研究 中間発表会」を行いました。

メカトロニクス技術科では、1218日(火)に卒業研究中間発表会を行いました。今年度は「立体駐車場モデルの製作」や「CAEを用いた軽量高剛性ロードバイクの設計」、「小型船の設計及び模型の設計」などバラエティに富んだ16テーマです。

卒業研究の内容説明やこれまでの進捗状況、これからの予定等を発表しました。

職員からの鋭い質問にたじろぐ場面もありましたが、本番の卒業研究発表会では堂々とした発表をしてくれることでしょう。これからに期待です。

卒業研究発表会は矢巾キャンパス、水沢キャンパスともに平成31218日(月)~20日(水)に開催の予定です。是非お越し下さい。

 

メカトロニクス技術科 工場見学

12月14日にメカトロニクス技術科1年生が、工場見学を行いました。

提供:アイシン東北(株)様

午前中の見学はアイシン東北株式会社を見学させていただきました。この工場では多品種の自動車部品を製造しており、電子部品から駆動部品などの製造工程を見ることができました。

アイシン東北(株)様 会社説明

また、生産工程においてムダを極限まで削っており、動力を使わずに作業者が楽に作業ができる工夫を見ることができました。

シイタケの栽培現場も見ることができました。

ショッピングセンターパルで昼食タイム

お昼はショッピングセンターパルでいただきました。

午後の見学はシチズン時計マニュファクチャリング東北北上工場を見学させていただきました。

会社説明の様子

こちらは言わずと知れた時計を作っている企業です。

数多くのメッキ処理のよりカラフルな部品が並んでいます。

真剣に見学している彼の腕にはなんと『CITIZEN』の文字が!説明していただいた方もとても喜んでいました。

シチズンの歴史

シチズンの歴史を知ることができる場所です。シチズンという名前は現在、会社の名前になっていますが、最初の由来は・・・、ここは内緒にしておきます。

この工場では保育施設も保有しており、現在も社員の子どもを預かっていました。

最後にはとても薄い腕時計も紹介していただき、サンプル品ということでケースの中でしたが、技術力の高さを見ることができました。

 

いわてEVミニアカデミーが開催されました

11月21日、22日に矢巾キャンパスにて「いわてEVミニアカデミー」が開催されました。

「いわてEVミニアカデミー」は、本校と一関高専が連携して開講した、EV(電気自動車)など次世代車関連の技術者育成に向けた教育講座です。

EVエンジニア育成用教材PIUS(ピウス)を用いた実習を通じて、EVの基礎的な構造や技術を学びました。

このミニアカデミーに、メカトロニクス技術科・電子技術科・情報技術科・産業技術専攻科の学生と職員が参加しました。

いわてEVミニアカデミー

・教材車の分解組み立てを行い構造を理解

EVミニアカデミー 教材
EVミニアカデミー 作業風景1

 

・2チームに分かれ実習

EVミニアカデミー 作業風景2

 

・組み立て終了

EVミニアカデミー 教材 組み立て

 

・操作のレクチャー中。

EVミニアカデミー 運転 レクチャー

 

・いよいよ試運転。

EVミニアカデミー 運転 実車1

 

・教材でも走りはきびきび。

EVミニアカデミー 運転 実車2

 

2日間という短い期間で分解組み立てを行うため、チームワークも必要とされる有意義な実習でした。

講師の方々には、丁寧かつ熱意のある御指導をしていただきました。大変ありがとうございました。

 

当校では、自動車関連産業に携わる卒業生も多いことから、このようなアカデミーを通して次世代モビリティー開発に関わる人材育成の一旦を担っております。

 

Honda エコマイレッジチャレンジ 2018 全国大会 参加報告

前回のブログで「さぁ、今年はどんなドラマが待っているのでしょう!」と書きましたが、これ書くとホントにドラマがあるのでこれからは書かないことにします…。

出発2日前の9月26日に最後のテスト走行をしていた時のことです。ちょうど副校長が通りかかり「おっ、走ってるね。週末の大会がんばって!」と激励をいただいた数分後のことです。「バキッ、カラカラ」と音がしたかと思うと前に進まなくなりました。駆動周りを調べてみると、駆動輪に自転車の内装変速ギヤを使っていますが、そのハブ内の噛み合う山の部分と内装ギヤの爪が摩耗していたり欠けている部分が見つかりました。これが原因で空回りしていたのです。幸い予備部品があったので出発前日に交換することができました。今思えば本番ではなく、この時に壊れたのはラッキーでした。

それではダイジェストで報告したいと思います。

9月29日車検・練習走行日

今年は部員全員チームつなぎを着用して臨みます。

なんと!台風の影響で練習走行が決勝に。つまり一発勝負ということです。

車検に向けて準備中!

これから車検に向かいます。

車検が始まりました「ここタイラップで止めておいてね」

ドキドキのブレーキ検査も一発合格

いよいよ走行です。ドライバーがマシンに乗り込みます。

待機エリアでスタートを待ちます。

順調に走行!・・・・と思いきや、ペースがだんだん落ちてきて1分以上の遅れが生じてきました。それでもチーム員がタイムと走行の指示を頻繁にドライバーに送りました。

チーム員とドライバーの努力によりなんとか規定時間内にゴールすることができました。

無事ゴール。ほっとし皆でピットに向かいます。

大学・短大・専門学校部門74台中28位。記録282.659km/ℓ。完走33台、リタイヤ41台という厳しいレースでした。ペースが上がらなかった理由はブレーキの引きずりが生じていたためでした。

最後は、応援に来ていただいた盛岡藩カブの皆さんと一緒に記念撮影しました。

今回の大会参加は、練習走行無しの決勝走行ということで、信頼性のある車両を確実に走行させられるチーム力がいかに大事であるかということを実感することができました。学生にとってはとても有益な経験でした。この経験を今後に活かして欲しいと思います。

ご支援いただきました岩手県ホンダカーズ様、応援・サポートに来ていただいた盛岡藩カブの皆様、本校教育研究振興会・後援会・同窓会の皆様どうもありがとうございました。

Honda エコマイレッジチャレンジ2018全国大会に参戦します!

エコラン部は、来る929日~30日に栃木県にあるサーキット「ツインリンクもてぎ」で行われる「本田宗一郎杯 Honda エコ マイレッジ チャレンジ 2018 38回 全国大会」に参戦します。今のところ試走を行ったり順調に準備を進めています。

924日の岩手日報にはエコラン部の様子を掲載していただきました。

また、925日には、毎年エコラン車両の展示等で御協力いただいている岩手県ホンダカーズ様から陣中見舞いをいただきました。

一層気合が入ります。

昨年はラスト1周というところでパンクでリタイヤし悔しい思いをしたので、タイヤを全て新品に交換しました。

尚、今年も盛岡藩カブの皆さんが応援・サポートに来ていただけるとのことで心強いです!

さぁ、今年はどんなドラマが待っているのでしょう!