学生募集ポスターができました

学生募集ポスター
平成31年度の学生募集ポスターです。モデルは、メカトロニクス技術科2年生の鈴木さん。

毎年、産業デザイン科のグラフィックコース専攻の学生は、オープンキャンパスや学生募集のポスターを実習課題で制作します。

今年、学生募集ポスターを担当したのは、2年生の工藤智恵さん。
「ほかの大学にはない、産技短ならではの『青春』を伝える」というコンセプトで制作しました。
「ものづくり」というと「汗」「油」など「熱い」イメージがあるのですが、メインビジュアルに作業ではなく表情をメインに使用した写真を使用したり、写真の輪郭をインクが飛び散るようにしたり、青をメインにした色使いをすることで、内に秘める静かな情熱を表現しています。

ポスターは主に高等学校に配布、掲示しています。
「華やかなキャンパスライフを謳歌するだけが青春ではない。産技短で思い切りものづくりに打ち込む青春を送ってみないか?」というメッセージを感じてもらえるとうれしいです。

撮影01
画面の右端がデザインを担当した工藤さん。若年者ものづくり競技大会 旋盤職種の練習中に撮影を行いました。お邪魔ではなかったでしょうか…。
撮影02
カメラ担当は同じくグラフィックコースの加藤さん。デザイナーの指示のもと、いい表情を捉えるためにいろんな角度からシャッターを切ります。

夏休み中の行事

平成30年8月8日(水)に、平成30年11月2日(金)~5(月)の日程で開催される第56回技能五輪全国大会沖縄大会にむけて合同練習が行われました。

今回の合同練習は配管職種に出場する建築設備科の学生である佐々木航選手と馳田陸選手の2名と、今年建築設備科を卒業して企業に勤めている下村信人選手の3名での練習となりました。

本番と同じスケジュールで一日かけて作品を完成させます。
今大会に出場する佐々木選手
今大会に出場する馳田選手
今大会に出場する卒業生の下村選手

下村選手は昨年の第55回大会で敢闘賞を受賞しており、今回初めて出場する佐々木選手と馳田選手には、近くで下村選手の動きを見られるいい機会になったと思います。

今回の合同練習は選手達にとって、充実した一日になりました。

 

そして夏休み中の平成30年8月8日(水)、9日(木)に、小型車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)の運転の業務に係る特別教育が行われました。今回の受講者は建築設備科の一年生19名です。

対象機械としては、車両系建設機械(整地用等)のうち、機体質量が3t未満の機械となります。

バックホウの説明を受ける一年生
ホイールローダーの説明を受ける一年生

無事、事故なく講習を終えることができました。

講習の終わりに撮影

 

「小さな親切」実行章を受章しました

「小さな親切」運動本部より実行章を受章しました。

この運動は、「小さな親切」を行った団体・個人を推薦し、実行章の賞状を贈呈して表彰するものです。だれでも推薦することができ、実際に見たり受けたりした行為だけでなく、新聞で読んだり、人から聞いたりしたことでも構わないということです。

昨年度の学園祭での募金活動を知った地域の方が推薦してくださったようです。昨年度の活動に対する章なので、校を代表し現学生会長が受章しました。

メディアの取材が入る中、実行章を授与される学生会長
実行章を持つ学生会長と校長

技能五輪必勝登山!!!

平成30年8月3日(金)に、奥州市胆沢区にある焼石岳にて登山を行いました!

この登山目的は平成30年11月2日(金)~5(月)開催、第56回技能五輪全国大会沖縄大会配管職種の『必勝祈願』です。

参加者は、選手育成指導員の齊藤理先生、佐々木航選手と馳田陸選手を含む建築設備科学生12名、他職員5名の計17名です。

参加者の日ごろの行いが良いからか当日は見事に晴れました!(笑)熱中症が心配されましたが、意外にも山の気温はあまり高くなく、心地良い風も吹いていました。

17人の大行列で頂上を目指します

道中には、見たことのない花や、大きな沼、残雪もあり、自然の素晴らしさを改めて実感できました!

そして無事、全員で登頂!!!

頂上(標高1,548m)での絶景

頂上は風が強く、雲が少し多かったのですが、絶景を眺める事が出来ました。

あまりの絶景に歌いだす学生も(笑)

そして頂上ではなんと!

次の日に誕生日を迎える馳田選手と職員の菅原先生に齊藤先生からサプライズでタオルがプレゼントされました!!

頂上での記念撮影

頂上で昼食の予定でしたが、強風のため断念し休憩ポイントまで下山して昼食にすることにしました。

下山途中

休憩ポイントまでの下山は疲れて言葉が少なくなる学生もいましたが、昼食をとって、復活!!

それからも特に大きなアクシデントもなく(途中泥沼に片足を突っ込む人がいましたが。笑)見事全員元気な状態で無事ゴールすることができました!!!

17人全員で登頂、下山ができて、全員がとても充実した一日だったと思います。

選手は改めて精神力・忍耐力を鍛える事が出来たと思います。登頂した達成感を胸に抱き、大会当日も「頂辺(テッペン)」目指して頑張ってください!心から応援しています!!

水沢校 生産技術科の実習場が会場になりました

水沢校生産技術科の実習場が、平成30年8月3日に開催された「高校生ものづくりコンテスト2018東北大会」旋盤作業部門の会場になりました。

このコンテストは第18回高校生ものづくりコンテスト全国大会代表選手選考会を兼ねて開催されたもので、準備期間などを含め8月1日から3日までの3日間にわたり開催されました。

参加選手の学校は、
青森県立八戸工業高等学校、岩手県立盛岡工業高等学校、岩手県立黒沢尻工業高等学校、宮城県立白石工業高等学校、秋田県立秋田工業高等学校、山形県立酒田光陵高等学校、福島県立福島工業高等学校の7校です。

参加選手は8月2日の公開練習から機械(旋盤)の状態を確認しながら練習をしておりました。

大会当日の様子を以下に写真で紹介します。

開会式の様子

競技準備の様子

競技中の様子

結果は、第一位が福島県立福島工業高等学校、第二位が秋田県立秋田工業高等学校、第三位が岩手県立盛岡工業高等学校の選手でした。全国大会でも日ごろの練習の成果を発揮できるよう頑張れると良いですね!

岩手県議会PRポスターに採用されました

平成27年に、選挙権年齢が「満20歳以上」から「満18歳以上」に引き下げられました。産技短の学生も、選挙で投票できます。

若い人たちに岩手県議会に興味を持ってもらい、年4回(6月、9月、12月、2月)開催される県議会に足を運んでもらえるようなポスター案を応募する公募がありました。
産業デザイン科2年のグラフィックコース6名がこの公募に応募し、加藤奈生さんと工藤美也香さんの作品が採用されました。

8月3日(金)に県議会議会棟で表彰式が行われました。副議会長賞に選ばれた工藤さんは、若年者ものづくり競技大会に出場していたため、後日、副議会長から表彰を受けました。

2人が作成したポスターは、これから開催される県議会の告知に使われます。産技短をはじめ学校に掲示されるので、ぜひご覧ください!

表彰される加藤奈生さん。ちょっと緊張しています。
表彰される加藤奈生さん。ちょっと緊張しています。
加藤さんの作成したポスター
受賞者との記念撮影。加藤さんの作成したポスターは、漫画風に仕上げています。
副議会長から表彰される工藤美也香さん。
副議会長から表彰される工藤美也香さん。
工藤さんのポスター
工藤さんのポスターは、議会を傍聴に来たキジがインタビューされているという場面です。

第13回若年者ものづくり競技大会において、本校出場選手が金賞(厚生労働大臣賞)を獲得しました

8月1日~2日(一部職種は先行して開催)に第13回若年者ものづくり競技大会が開催されました。

石川県を会場として、15職種の競技が行われ、矢巾キャンパスからは5職種に7選手が参加しました。

それぞれの職種を勉強している学生の代表選手が全国から集まって、技能と技術を競い合うこの大会で、グラフィックデザイン職種に出場した産業デザイン科2年の安保星奈さんが金賞(厚生労働大臣賞)を獲得しました。

そして、産技短からは4職種6名が入賞することができました!

■入賞者

グラフィックデザイン職種 金賞/厚生労働大臣賞
産業デザイン科2年 安保 星奈

グラフィックデザイン職種 銅賞
産業デザイン科2年 工藤 美也香

メカトロニクス職種 敢闘賞
メカトロニクス技術科2年 浅沼 瑠良
メカトロニクス技術科2年 遠藤 純平

旋盤職種 敢闘賞
メカトロニクス技術科2年 鈴木 康太

建築大工職種 敢闘賞
建築科2年 小山 萌

※同大会における本校出場選手の金賞獲得は平成25年の第8回大会以来で、通算5回目となります(いずれもグラフィックデザイン職種)。

■競技の様子

グラフィックデザイン職種(安保選手)
グラフィックデザイン職種(安保選手)
グラフィックデザイン職種(工藤選手)
グラフィックデザイン職種(工藤選手)
メカトロニクス職種
メカトロニクス職種(左:遠藤選手、右:浅沼選手)
旋盤職種(鈴木選手)
旋盤職種(鈴木選手)
建築大工職種
建築大工職種(小山選手)
電子回路組立て職種
電子回路組立て職種(電子技術科1年 渡邊怜威選手)

 

水沢キャンパスからも3職種に4名の選手が出場しました。

機械製図(CAD)職種(生産技術科2年 金野理奈選手 )
機械製図(CAD)職種(生産技術科2年 金野理奈選手 )
旋盤職種(生産技術科1年 田村輝選手)
旋盤職種(生産技術科1年 田村輝選手)

 

ロボットソフト組込み職種に出場した、佐々木大樹選手(生産技術科2年)、佐藤航選手(生産技術科2年)の競技の様子は、写真を入手次第掲載いたします。▶8月17日、掲載しました。

ロボットソフト組込み
ロボットソフト組込み職種

 

■関連リンク

厚生労働省 報道発表資料(平成30年8月3日)
「第13回若年者ものづくり競技大会」の入賞者が決定しました

中央職業能力開発協会
第13回若年者ものづくり競技大会

夏休みものづくり体験教室を開催しました!

⽮⼱キャンパスでは、7⽉27⽇(金)に、夏休みものづくり体験教室を開催しました。

この体験教室は、⼦供たちにものづくりの楽しさを知ってもらうために、⽮⼱キャンパスの5つの科がそれぞれの専⾨分野に関連する作品を企画して、夏休みの工作や思い出づくりになるようにと開催したものです。

開催当⽇には、全体で60名の⼩学⽣が来校し、産技短の学⽣たちがボランティアでアシスタントとして加わり、とてもにぎやかな体験教室になりました。

参加した⼦供たちからは、「楽しかった」「また作ってみたい」との感想と、ボランティア学生への感謝のことばを多くいただきました。

 

■各科の様子

○メカトロニクス技術科「サイクロンクリーナーをつくろう!」

ペットボトルを利用してサイクロンクリーナーを作りました。
【お詫び】製作キットが一部不良品だったため、製作できなかった方には、改めてキットを送付しますので、よろしくお願いいたします。多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

メカトロニクス技術科「サイクロンクリーナーをつくろう!」

 

○電子技術科「おもしろ電子工作「ふりふり・ピカピカ」をつくろう!」

ビー玉を入れた容器を振ると発電してLEDがピカピカ点滅します。
完成後、暗室でみんなで光らせました。

電子技術科「おもしろ電子工作「ふりふり・ピカピカ」をつくろう!」

 

○建築科「スライド式本立て」

大工道具を使って木材を切ったり、釘を打ったりして、幅を変えることができる本立てを作りました。

建築科「スライド式本立て」

 

○産業デザイン科「かんたん印刷でつくるトートバッグ」

簡単な印刷で、トートバッグを作りました。海の模様をシルクスクリーンで刷った上に、海の生き物のスタンプを押して、バッグの完成です。

産業デザイン科「かんたん印刷でつくるトートバッグ」

 

○情報技術科「パソコンで作るおもしろグッズ」

パソコンで描いた絵や、デジカメの写真をデザインして、うちわやカンバッジ、ストラップなどを作りました。

情報技術科「パソコンで作るおもしろグッズ」

高校との連携事業を実施しました。

 

7月26,27日に、岩谷堂高校2年生の皆さんに当校で実習体験をしていただきました。

参加していただいた生徒さんは産業工学系列選択生の19人です。

当校の施設設備と教員による専門的な授業を活用いただきたいと、平成25年度から毎年開催しているものです。

1日目は生産技術科です。
CADを使用してのコースターデザインの作成、レーザー加工実習、引張試験、マイクロメータ測定実習等を行いました。

  

2日目は建築設備科です。
パイプマシンを用いた技能検定「配管職種」3級課題の実習です。


岩谷堂高校の皆さん、大変お疲れ様でした。
当校での授業を今後に生かしていただけたら幸いです。

電線を寄贈していただきました。

昨年度に引き続き、今年度も岩手県電気工事業工業組合水沢支部様および岩手県電業協会奥州支部様より、電線を寄贈していただきました。
今年度からは電気工事現場で使用できない長さで廃棄している電線を売り払いすることにより、新品の電線を寄贈していただきました。

電気工事士の技能試験対策では繰り返し課題練習に取り組むため、大量の電線を消費します。寄贈を受けた電線を使うことで、学生は何回でも、納得いくまで練習することができます。電気技術科の1年生は7月22日に受験した第二種電気工事士技能試験の練習で、昨年度頂いた電線を活用させて頂きました。
また、今年度のオープンキャンパス電工体験コーナーでは、頂いた電線を活用して参加高校生が電灯回路を完成させています。学園祭でも電工体験コーナーを開催し、電気工事の大切さ、楽しさを小中学生や幅広い年齢層の参加者に周知する予定です。

岩手県立産業技術短期大学校のイベントや取組みについてご紹介します。