技能検定「1・2級配管作業」の実技試験が水沢校で実施されました。

去る2月9日(金)水沢校において、岩手県職業能力開発協会が主催する「1・2級配管技能検定」実技試験が実施されました。

配管技能士とは、技能検定制度による国家資格の一種で、給水管・排水管・ガス管、空気清浄装置や冷暖房の換気設備など、建築物の配管工事の技能を認定する国家資格です。

今回、社会人の方が1級については11名、2級を9名が受験し、本校からは建築設備科1年生の24名が2級に挑戦しました。

 

社会人の1・2級の検定試験の様子です。
社会人の皆さん熱心に取り組みました。
水沢校1年生の検定試験の様子です。

 

 

学生の皆さん、真剣に取り組んでいます。