産技短

学校概要

校長あいさつ

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高校生の皆さんへ

 私たちの暮らしている社会は、環境問題やエネルギーの枯渇問題から、その対策のSDGsへの目標設定や実施およびDX社会への対応、それらの支援技術のAI,IoTおよび5G技術の進展が見られますが、一方では、東北大震災などの自然災害さらに新型コロナウイルスによる感染症の猛威、国際的には内戦や侵攻などにより翻弄されるなど世界中で生活が一変する様相です。しかし、そのなかにあっても産業界は、著しい変換を遂げています。そして、その社会に対応できる技術者が望まれ学びの場も多様化しています。
 その中にあって、岩手県立産業技術短期大学校(産技短)は、「国」が働く人々への職業能力の開発と地位の向上、それに経済および社会の発展に寄与する大学校を厚生労働省令により発令、それに基づき岩手県において実践力のある人材育成を目的に中核施設として望まれて設置された大学校です。
 したがって、産技短は、時代とともに進展する産業技術に対応できる柔軟な思考を持ち、新しい価値を創造してゆく意欲的な実践技術者の育成、就業による「岩手県」の産業振興へ寄与することを目的としています。
 産技短では、産業技術の知識を学ぶとともに実験・実習を個性重視の少人数教育により行い各種技能資格取得や、さらにマンツーマン指導による卒業研究を通し課題解決力と自立心のある人間力を付与します。また、ものづくり競技大会やコンテストでの活動を通じ時代の変化への対応力の育成も行います。そして卒業生の皆さんは 100%の就職率を継続し県内の企業を中心に活躍されています。
  さらに、成人の年齢基準が民法改正により令和4年4月1日から18歳に引き下げられました。技術者としてだけでなく社会人としての責任や義務を養うことも期待されることになりました。地域社会での活躍も望まれています。
 より具体的に産技短の内容を理解していただくためには、矢巾と水沢の両キャンパスでの「随時オープンキャンパス」や卒業研究作品展等にぜひ、おでかけ下さい。そして、ぜひ皆さんにおかれましては、この「望まれて」創設された産技短を学びの場として選択し、それぞれの個性と感性を生かし、豊かな創造力と実践力それに自立できる職業人となり就業を通して岩手県の産業振興や地域活性化に寄与されることを期待しています。
 みなさんの未来の一歩を産技短で学びましょう。

岩手県立産業技術短期大学校

校長  清水 健司

本校の概要

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  • http://www.iwate-it.ac.jp/renew/wp-content/themes/sangitan/uploads/水沢あおり補正.jpg

今日の産業界は、著しい技術革新、高度情報化、更にはグローバル化の進展など、予測を超える勢いで変化を続けております。このような中で、これからの技術者には、従来の技術に加え専門的で幅広い知識と高度な技術に裏付けられた実践力が求められております。 岩手県立産業技術短期大学校は、このような要請に応え、進展する産業技術に対応できる柔軟な思考を持ち、新しい価値を創造してゆく意欲的な実践技術者を育成することを目的に、本県の職業能力開発を推進する中核施設として、職業能力開発促進法に基づき設置されました。

本校の基本理念

ものづくり産業の高度化、高付加価値化に対応できる高度な知識及び技能を兼ね備えた実践技術者を育成し、就業を通して本県産業の振興に寄与することを基本理念としています。

沿革

1996年7月8日 岩手県立産業技術短期大学校設置認可申請の労働大臣認可(全国4番目)
1997年4月1日 岩手県立産業技術短期大学校の開校
2004年4月1日 岩手県立産業技術短期大学校水沢校の開校
2007年4月1日 産業技術専攻科の開設