産技短について

産技短について

[岩手県立産業技術短期大学校(産技短)]ってどんなところ?

岩手県立産業技術短期大学校は、略称で「産技短(さんぎたん)」と呼ばれています。

本校は、職業能力開発促進法に基づく厚生労働省認可の職業能力開発短期大学校として県が設置しました。(平成9年4月矢巾校(矢巾キャンパス)開校、平成16年4月水沢校(水沢キャンパス)開校)。両キャンパスでは、企業活動の現場において求められている実践的な知識や技術・技能を身につけた高度な技術者を養成しています。

他の大学・短大との違いは?

一般の大学や短期大学が文部科学省所轄であるのに対し、本校は厚生労働省の認可を受け、岩手県が設置した短期大学校です。文部科学省所轄と厚生労働省所轄、この違いは教育目的にあります。

本校では、実践で役立つ力こそが本当の意味で仕事に活かせる学力ととらえ、時代が求める知識+技術+技能と豊かな人間性を兼ね備えた高度な実践技術者の養成に努めています。

大学『校』ってなんですか?

大学は、文部科学省所轄の学校の中の一つで、学校教育法第1条に定められています。また、専修学校(学校教育法第82条の2)や各種学校(同第83条)などは、「法律に定める学校」以外の教育施設とされています。

文部科学省所轄以外の教育機関では「○○大学」とはいわず、「○○大学校」としているのです。例:職業能力開発総合大学校(厚生労働省所轄)、防衛大学校(防衛庁所轄)、気象大学校(気象庁付属機関)など。

本短期大学校は、厚生労働省所轄で岩手県が設置した地域産業界のニーズを反映し、実践的な技術者を養成するための教育機関です。修業期間は2年ですので、就職等において短期大学と同等に扱われます。

就職、進学についてはどうですか?

各科に就職担当教員を置いて学生の就職をバックアップしています。

1年次には、職業社会論の開講、就職に関するガイダンス、希望調査、相談会など就職に向けた準備をします。2年次早々、各企業の求人情報をもとに応募・受験し、就職先が決定していきます。就職内定率はほぼ100%で、平成21年度は142人が就職し、県内、県外の割合はそれぞれ68%、32%です。

また、更に勉学を続けたい人には、職業能力開発総合大学校(神奈川県)、東北職業能力開発大学校(宮城県)など国内に11校ある職業能力開発大学校への進学の道もあります。

お問い合わせ

この他に知りたい事がございましたら、矢巾キャンパス事務局または水沢キャンパス事務局までご連絡ください。

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