メカトロニクス技術科
主な取り組み
授業の他にも、各種競技会に参加したり、次世代をになう子供達に興味を持ってもらえるよう、体験教室を行っています。
技能五輪メカトロニクス職種
メカトロニクス技術科では今年も技能五輪「メカトロニクス職種」に挑戦します。
メカトロニクス職種は二人一組で行われ、生産現場を想定し知と技とチームワークを競う競技です。課題は、わざと作られた故障箇所を直すトラブルシューティングや製品を想定したワークを運搬・識別・仕分けさせるプログラミングなど総合的な知識と技術が試されます。
H22年度も、技能五輪全国大会の前哨戦である若年者ものづくり競技大会に参加しました。本大会では残念ながら、入賞できませんでしたが、練習期間も含め、非常に良い経験となりました。
近年のメカトロニクス職種は、企業チームが上位を独占し、学生チームにとって非常に厳しい状況ではありますが、少しでも企業チームに食い込めるように、選手候補生たちは日々遅くまで練習しています。
若年者ものづくり競技会にて
メカトロニクス職種の競技会場にて
ものづくり体験教室
毎年恒例になりました、「ものづくり体験教室」。メカトロニクス技術科では、小学1〜3年生を対象として「ミニ四駆」製作を、4〜6年生を対象として「リモコンボクシングファイター」製作をしました。
早く走らせるためのコツは、昔ミニ四駆に”はまった”学生達が伝授。日頃、教わる立場の学生ですが、この日ばかりは教える立場に。普段味わえない充実感が得られたようです。子供たちの自主性を重んじる指導は、教職員よりも上手かも!?
製作が終わると、専用のコースで試走大会。他の子が作り終わると、自分も早く走らせたいとウズウズ。皆最後まで自分でやり遂げ、作ったものに愛着が湧く気持ちを感じ取ってくれたようです。


今年から題材にとりあげた「リモコンボクシングファイター」。ボクシングのようにパンチをくり出す動作をリモコンで操作する小さなロボットに参加した小学生達も夢中に。1時間以上も休憩を取らずに黙々と作り続ける姿は短大の学生よりすごい!?
自分で作ったものが動いてる姿を見てる子供たちはとても楽しそう。ものづくりの楽しさを体験してくれたようです。
