産業技術専攻科
主な取り組み
授業の他にも、各種競技会に参加したり、次世代をになう子供達に興味を持ってもらえるよう、体験教室を行っています。
技能五輪全国大会
高度技能レベル育成プロジェクト
仕事の流れを大局的な見地から見直すための工程プロセス、作業プロセスの分析研究や手待ち改善など、モーション・マインドを身に付けた高度な技能レベルを持ったエンジニアの育成として、技能五輪全国大会 の選手育成を行います。
技能五輪全国大会への出場実績
メカトロニクス職種
(平成19年度より取組み継続)
若年者ものづくり競技大会にて入賞・出場権獲得
工場電気設備職種
(平成20年度より取組み継続)
技能五輪全国大会岩手県大会に出場権獲得
電子機器組立て職種
(平成22年度より取組み継続)
技能五輪全国大会岩手県大会にて出場権獲得
メカトロニクス職種
(平成22年度より取組み継続)
若年者ものづくり競技大会にて入賞・出場権獲得

電子機器組立て職種

工場電気設備職種

メカトロニクス職種
若年者ものづくり競技大会
第5回若年者ものづくり競技大会(H22年8月4日~8月6日)
メカトロニクス職種 入賞 出場権獲得


オーダーメイドカリキュラム
(これまでの実施内容より一部紹介)
※機密保持の関係から一部表現を変えてあります。
基本機能展開によるマイクロ射出成形品取出し機の新機構開発
基本機能展開により、パーツフィーダーレスを目標とした従来の設計には無い新しいコンセプトをTT-HS法(調和的革新案の選出)により取出し機について設計から製作までを行った。修了後に社内設備に導入し、生産効率を向上させた。
生産統制における生産効率向上のための立案手法と実施効果
モノづくりの流れにおける生産統制の中で現品管理と余力管理に関する改善を行った。
IE、QC、VE、SE手法やトヨタ生産方式の3本柱であるジャスト・イン・タイム、自働化、平準化から立案手法を提案し実施効果を求めた。
鋳鉄素材の荒削り加工工程での最適切削条件に関する実験検証
これまで、社内で定例的に行っていたチップ交換に着目し、切削工程での構成刃先発生の動作メカニズムについて特性と因子・水準図から一元配置した最適条件抽出実験を行い寿命曲線、経済的切削速度を導き出した。
VE手法による梱包用キャリアテープの端面溶着機の開発設計と実用化
これまで社内で廃棄されていたPMMAのムダ排除、生産付随作業の削減を目標に、様々な視点から素材の成分分析を行い、端面溶着の動作メカニズムを解明した。
さらにVE手法に基づき溶着機の開発設計を行い、実用化における工程能力を得た。
PLCによる生産設備の効率化と機械制御ネットワークシステムの構築
従来の生産設備について工程プロセスから、モノの動きのムダを分析し、PLC制御を導入し、効率的な生産の管理のための流れづくり・同期化を行った。
また、予防管理へ向けた生産情報の集中管理を構築するためのネットワークシステムを構築した。
プレゼンテーション
企業連絡会におけるオーダーメイドのプレゼンテーション企業における実践的技術革新を担う分析・評価技術力を養成するため、モノづくりの源流改善・技術戦略的プレゼンテーションを行います。